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並木中等|古河中等|2017合格体験記

並木中等教育学校
土浦日本大学中等教育学校(Ⅱ種特待)合格!
 
僕は5年生の時に茨進に入塾しました。5年生の時は塾の宿題ぐらいしかやっていませんでした。時には、授業開始直前までやっていたこともありました。受験直前の意識とは全く違いました。しかし、先生から去年の受験生の話を聞いた時に、「自分たちの受験まであと一年はないのだ」と実感し意識が変わり始めました。僕は早速行動に移しました。適性検査Ⅱが苦手だったので、まずは模範解答を写すことから始めました。そして過去問を何度も解き、出来るようにしました。みなさんも自分を信じて頑張ってください。
並木中等教育学校
常総学院中学校(AD)
土浦日本大学中等教育学校(Ⅱ特)合格!
 
受検勉強は、わたしを大きく成長させてくれました。夏期感動合宿に行く前は、長時間の勉強にたえられるのか心配ばかりでしたが、特に2日目の10時間の授業を終えたとき、自分にそれをがんばり切る力があることに心が熱くなり、受検に向かう「気合い」が入ったことを覚えています。その後、「計画を立てて勉強する」「不明な部分を必ず解決する」といった自分のルールをつくり、茨進の授業で先生たちが繰り出す問題に挑んでは、ノートにまとめ続けました。一度は弱気になった私を応援し続けてくれた家族と、茨進の先生に感謝してます!
並木中等教育学校
土浦日本大学中等教育学校 合格!
 
初めて茨進に来る前は,「塾」というのがとても怖いイメージでした。でも,実際はまったく逆でした。真剣に授業を受けながら積極的に発言する人も多いクラスで,活気があって,休憩中は話しかけてくれて,学校以外の友達がたくさんできました。自習しているより何千倍も楽しい授業をしてくれた先生には,たくさんのことを教えてもらいました。でも,夏以降は周囲の受検生の雰囲気から逃げようとしたり,受検が近づくにつれて弱気になって母には心配させましたが,最後まであきらめずに受検して,合格できました。ありがとうございました。
並木中等教育学校 合格!
 
僕は並木中等教育学校を4年生の3月の頃から入りたいと思い頑張ってきました。その中で紹介したいのがよく覚える勉強のやり方です。始めてから半年間、僕は勉強は時間をかければ覚えられると思っていました。しかし今までやったことの総復習をやってみると思っていたよりも解けないことに気づきました。そこで勉強のやり方を変えてみました。集中できる時は勉強し、出来ない時はすぱっと勉強をしないというやり方に変えたらよく解けるようになりました。みなさんも是非自分にあった勉強法を探してみて下さい。
並木中等教育学校
土浦日本大学中等教育学校(Ⅱ種特待)合格!
 
私は私立受験コースと並木対策コースの両方をやっていました。私立コースは何日か続けて授業がある日が多かったため、宿題はたくさん出ました。宿題を終わらせるために、授業後などに自習をして宿題を頑張りました。6年生の講習では、5年生の時より頑張って勉強をし、350、400時間を目指しました。350時間には届きませんでしたが、どちらのコースで学んだこともどちらにも生かせたのでそれがよかったのだと思います。今まで本当にありがとうございました。これからも並木中等在籍生コースで頑張ります。
並木中等教育学校 合格!
 
私は、茨進に通い受検のためにたくさんの事を学びました。その中でも、特に「特別講習」が印象に残っています。夏期・冬期講習は、ほぼ毎日茨進に通い、先生たちから受検に必要な知識や解き方を学びました。毎日の塾通いも、先生方が問題を丁寧に教えてくれ、また正解だった時に褒めてくれたので、楽しく授業を受けることができました。その甲斐もあって、無事志望校に合格出来ました。
ここまで勉強を続けられたのは、応援してくれた家族、そして茨進の先生方のお陰です。この経験を活かし、並木中等で自分の夢を叶えたいと思っています。
並木中等教育学校
土浦日本大学中等教育学校(Ⅱ種特待)
常総学院中学校(AD)合格!
 
ぼくは、5年生の第1回そっくり模試で3位を取りました。その後、気がゆるんでしまい、第2回・第3回の評価は下がってしまいました。このままではダメだと思い、今までのそっくり模試やテキストを復習したり、お母さんにテキストを買ってもらったりして勉強しました。その結果、6年生の第1回はB判定、第2回ではA判定を取ることができました。みなさんも成績が良いからといって油断せず、努力をし続けてください。
並木中等教育学校
常総学院中学校(特待)合格!
 
私は入試の前日や当日など、自信が無くなったり不安になったときは、並木中等の先輩や茨進の先生方からのはげましの言葉が入った冊子を、何度もくり返し読み返していました。並木中等の先輩や茨進の先生方からのはげましの言葉を読むたびに、今までの自分の成果が思い浮かび、大丈夫、と思うことができました。また、「絶対合格するから」と声に出したり、紙に書いたりすることで、不安がなくなり、前向きになることができました。合格できたのは自分の力だけでなく,周りの人たちからの励ましがあったからです。ありがとうございました。
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江戸川学園取手中学校
茗渓学園中学校 合格!
 
僕は6年生になってから受験・受検したテストでは悔しかった思い出が多々ありました。自己最低記録をとってしまったときはショックを受けたし、毎回のように計算ミスをして悔しい思いもしました。しかし、「テストと入試は別」と割り切って、努力しました。また、夏期感動合宿では、問題を解く場所、周りの人、監督者などすべてが違います。その中で1日20時間の勉強を続けることで、普段とは違う環境でも落ち着いて問題を解けるようになりました。茨進でのさまざまな経験が合格に結びついたと思います。本当にありがとうございました。
並木中等教育学校
土浦日本大学中等教育学校(Ⅱ種特待)
常総学院中学校(AD)合格!
 
ぼくは、夏期感動合宿で20時間勉強して、最初はつらそう、大変そう、眠くなりそうなどと思っていました。しかし、実際行ってみると全然そんなことはありませんでした。合宿では、楽しいことばかりでした。食事はおいしかったし、部屋での仲間との時間も楽しかったです。丸2日間くらい外に出ずにいたので、久しぶりに外に出た時には、こんなにも太陽がまぶしいのかと驚きました。ただ、特に新鮮だったのは、勉強している間は、一分一秒も家に帰りたいと思わなかったことです。今思えば、この経験がぼくの支えになったと思います。
並木中等教育学校
土浦日本大学中等教育学校(Ⅰ種特待)合格!
 
私が集中できない時にやっていたことが、いくつかあります。1つ目は、時間を決めてやるということです。具体的には、やる気が出ないときは30分でもいいので、時間をタイマーで計って、終わったら休憩をしていました。2つ目は、1度自分の好きなことを少しやってから勉強に入ることです。頭がリセットされるので、集中しやすくなりました。また、友達が言っていたことなのですが、緊張した時には、面白い先生やこわい先生の顔を思い浮かべると、緊張がほぐれるそうです。とにかく、勉強のやる気をあげる方法を見つけることが大切です。
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土浦日本大学中等教育学校(Ⅱ種特待)合格!
 
夏期講習は、宿題の量が、通常授業より減ったので、宿題しかやらないと明らかにみんなより勉強量が減っていく状態になりました。宿題以外でやることはたくさんありましたが、それをどうすれば、効率良くできるのか、どうすれば自分の弱点克服のためとなるのかと考えることがたくさんありました。自分で勉強の内容まで計画を立てて、実行、反省ということを繰り返すことで、何をどう勉強すればよいのかが分かるようになり、2学期からの勉強の目標や計画もスムーズに立てることができました。自分の苦手分野や得意分野が何かを考えるきっかけとなりました。
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土浦日本大学中等教育学校 合格!
 
私は、5年生の終わりごろから茨進に通い始めました。最初は、授業についていくのがやっとで、分からないところも多かったです。そこで、授業以外に自習に来たり、授業前後の時間を使ったりして、分からないところを質問しました。とにかくすぐに質問することで、分からないことも少なくなっていきました。塾では、どの先生も丁寧に教えてくれるので、とても質問がしやすかったです。どんな小さな疑問も質問をして、自分の知識に変えることができました。知識が増えていくと、塾に通うことが楽しくなって、最後までくじけることが無かったです。
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土浦日本大学中等教育学校(Ⅰ種特待)
江戸川学園取手中学校 合格!
 
わたしは、適性Ⅱがとても苦手でした。そっくり模試では適性Ⅱの点数が悪く、問題を解くスピードも遅かったので、問題を制限時間内に解くこともできず、悩んでいました。最後のそっくり模試の判定が、今までで一番悪く、適性Ⅱの勉強を集中的にしていくようにアドバイスを受けました。そこで、問題を解いたときには、自己採点ではなく、先生に添削してもらうようにしました。先生は授業時間以外でも快く添削してくれて、アドバイスもいただきました。何度も繰り返して問題を解いて、添削してもらったことが良かったんだと思います。
並木中等教育学校
茗溪学園中学校
土浦日本大学中等教育学校(Ⅰ種特待)合格!
 
受検まであと何日とカウントダウンしていく冬休み。私は毎日塾に行き、授業を受け、授業の無い日は自習をしていました。自習室は緊張感がありますが、休憩時間が決まっているので、おしゃべりをしてリラックスもできました。最後の方は、何をすればいいのか悩みましたが、自習室のホワイトボードには、先生からのポイントが書かれていて、それを見て問題に取り組んでいました。また、ノートにポイントや例題をまとめ、このノートを直前まで読んでいたので、頭の整理ができました。仲間や先生と共に頑張る雰囲気なので、最後までやりきることができました。
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土浦日本大学中等教育学校(Ⅱ種特待)合格!
 
ぼくは、5年生の途中で茨進に入塾しました。並木中等そっくり模試や塾内のテストでなかなか成績がふるわず悩んでいました。そのころから自習室を利用するようになりました。自習室を利用することで、時間を区切ってしっかり勉強をすることができたり、先生にわからないところを質問したりすることができるようになりました。また、周りのみんなも勉強しているので、自分も負けてられないという気持ちになり、勉強を続けることができました。そのおかげで成績が徐々に上がり、入試本番で全力を出し切ることができました。
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