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国私立名門中|2022合格体験記

つくば駅前校 Tさん

【合格中学校名】
桜蔭中
浦和明の星中
江戸川取手中(東大コース)
土浦一高附属中 
 
 私が茨進での受験生活で心に残っていることは夏期日帰り合宿と9月からの合格突破ゼミです。合宿では「必勝」と書かれたハチマキを巻き、授業は一日10時間ぶっ通し。おまけに一日の最後にテストまであり、帰りはもうフラフラでした。しかし、友達と共にやりきった経験はとても自信になり、受験生としての自覚が芽生えるきっかけになりました。また、合格突破ゼミでは様々な学校の問題をやり、普段の授業とは別の色々な先生の授業が受けられることが新鮮でした。最初は点数が全然取れなかったけれど、回を重ねるうちに段々と実戦力やコツが分かってきて、それが桜蔭中の合格に繋がったのだと思います。

つくば竹園校 Aくん

【合格中学校名】
創価中
江戸川学園取手中
常総学院中
 
 ぼくの担当の先生達は、授業中にいろんな知識を教えてくれました。また、授業も明るくてクラスの雰囲気も楽しかったです。先生方、本当にありがとうございました。また、ぼくは茨進の受験生活の中では夏期感動合宿が印象に残っています。いつもと異なる、慣れない校舎での授業でしたが、とても楽しかったです。確かに1日10時間の勉強はきつかったですが、先生の解説をしっかりと聞いて、みんなで学び合いながら2年間の総復習ができました。本当に茨進にいてよかったと思いました。

ひたち野うしく駅前校 Iさん

【合格中学校名】
江戸川学園取手中(医科Jr)
常総学院中(AD)
土浦日大中等(特Ⅰ種)
 
 ふつうは、勉強ばかりの毎日ではつまらないと思いますよね。しかし、私は失敗から学んで、勉強することが遊ぶことより楽しくなっていきました。コロナで学校も塾も休校になった頃に、勉強をサボってゲームばかりしていた時期がありました。心配していたとおり、やはり成績が下がってしまいました。「もう絶対に成績表を見て悲しい気持ちになりたくない!」と思い、無駄な時間をなくして勉強するうちに、頑張っている自分が好きになっていきました。私が変わるきっかけをくれた茨進の先生、協力してくれた家族、みんなに感謝を伝えたいです。

佐貫駅前校 Hさん

【合格中学校名】
江戸川学園取手中
土浦日大中等(Ⅱ種特待)
東洋大附属牛久中
竜ヶ崎一高附属中
 
 さまざまな講習では、過去問を解くと思います。その過去問を解くときには、本番だと思ってやるといいと思います。ただ授業で解いているだけだし、そんなに気合いを入れなくてもいいじゃないかと思うかもしれませんが、過去問を解くことは本番のシュミレーションにもなり、その学校の問題の出題傾向もつかむことができるので、いつどんなときでも過去問を解くときには一生懸命取り組んでみてください。

阿見校 Nくん

【合格中学校名】
江戸川学園取手中
土浦日本大学中等
常総学院中
 
 僕が勧める勉強法は、自分で問題を作ったり、親に作ってもらったりして、解くという方法です。この勉強法はその場では問題集などを使いませんが、自分の苦手な内容を中心に問題を作ったり、問題を作るときに教科書を読み返すことで知識が再確認できたりします。1週間のノルマを決めて確認テストを作るのもお勧めです。自分だけの問題集を自分で作ってみましょう。

ひたち野うしく駅前校 Oくん

【合格中学校名】
江戸川学園取手中
茗溪学園中
常総学院中(AD特待)
 
 茨進に入ったのは四年生の時で、ほぼ3年間受験勉強をしてきたことになります。塾に行くのはいつも楽しみでしたが、時にはつらいこともありました。そんな僕から、受験生になるみなさんに二つのことを伝えたいです。一つ目は、最後まであきらめないことです。テスト時間の終わりまで、自己のベストを尽くすことが大切です。テスト中に気づけなかった失敗が、僕にもたくさんありました。二つ目は、定例試験などのテストの結果であわてないとこです。まちがえやしくじりも「入試の時でなく、今でよかった」と思って反省、復習するのが良いですよ。

水戸駅前校 Kくん

【合格中学校名】
茨城大学教育学部附属中
茨城中
水戸英宏中(B特待)
 
 塾で定期的に行われる定例試験では、自分のがんばった成果がそのまま出ます。試験対策を一生懸命したときは、その分成績がよくなるし、手を抜くと成績が下がります。自分がさぼったせいなのに、成績が下がり、ショックを受け、塾に行くのがいやになってしまうこともありました。しかし、それではいけないと、家族や塾の先生に叱咤激励され、一緒に塾に通う友達の姿に刺激を受け、次の定例試験でいい成績を取ったとき、勉強やテストが楽しいと思えました。志望校に合格出来て、本当に良かったです。ありがとうございました!

大みか駅前校 Mくん

【合格中学校名】
茨城大学教育学部附属中
茨城キリスト教学園中
 
 私は、5年生から茨進に入り、多くの時間を茨進で過ごしました。模試で良い成績を取った時、担当の先生に褒めてもらえたのがとてもうれしかったです。また、成績が下がってしまった時も、適切なアドバイスをしてくれたので、やる気が落ちることはありませんでした。中学入試合格突破ゼミでは、長い時間での授業だったので、大変ではありましたが、これまでの勉強の積み重ねのおかげで辛く感じずに、乗り越えることができました。

水戸駅前校 Hさん

【合格中学校名】
茨城中
水戸英宏中
茨城キリスト教学園中
 
 中学受験ゼミに入ってから、一番頑張ったのは、社会の勉強です。私は5年生の冬期から入ったので、学校で習っていない歴史の勉強についていくのが大変でした。宿題で間違えた問題をノートに1問ずつ反省して、後で見たときに、分かりやすいノートを作ることを心がけました。反省しても、覚えられないところがありましたが、あきらめず1問1答を繰り返し行って、覚えるようにしました。おかげで今では、4教科の中で一番得意な教科になりました。一生懸命勉強してよかったなと思います。

東海駅前校 Nくん

【合格中学校名】
茨城中
日立一高附属中
 
 僕の受験生活はとても充実したものでした。授業中は楽しく、分かりやすい授業を受けられ、授業が終わると集中できる自習室を使用できました。長時間勉強するときには、「50分の勉強と10分の休憩」で1時間のリズムを作り、効率的に時間を使うことができました。また、夏期感動合宿や中学入試合格突破ゼミでは、いつもと違う教室・受験生・先生という環境で刺激を受けることが多かったです。

水戸駅前校 Oさん

【合格中学校名】
茨城中
智学館中等(正特待)
 
 私が受験勉強をしていく中で、足を引っ張っていたのは社会でした。特に歴史が苦手だったので、学校で歴史の本を読んだり、移動時間には暗記をしたりして、だんだんと歴史ができるようになっていきました。9月からはじまった中学入試合格突破ゼミでは過去問を解き、第一志望校に出やすい問題を知ることができました。また過去問を繰り返し解くことによって、点数が上がっていったので、志望校の合格に近づけている気がして、嬉しかったです。合格が分かったときは安心しました。中学では勉強と部活、どちらも頑張ります!

水戸元吉田校 Tさん

【合格中学校名】
茨城中
 
 私は夏休みから茨進に通い始めました。ライバルに比べて、受験勉強を始める時期が遅く、分からない問題に立ち向かうことも多く、ストレスが結構たまりました。そこで私はアンガーマネジメントをするようにしていました。6秒間、秒数を数えるだけの単純な方法です。私は、秒数を数えるだけでなく、好きなものを思い浮かべました。イライラするものが減り、解けるようになった問題も増えてきて、合格をつかみ取ることができました。

みらい平駅前校 Tくん

【合格中学校名】
土浦日大中等(Ⅱ種特待)
常総学院中
水海道一高附属中
 
 僕がお勧めする勉強法は、勉強時間を45分(1クール)として勉強をすることです。最初に、その時間内で勉強する内容を決めます。そして時間を計って勉強を始めます。問題を解くときには45分全部使うのではなく、5分くらい前を目安に終わらせるようにして、残りの時間で見直しなどをします。この勉強法をすることで、茨城県の適性検査型の試験時間に慣れることができ、時間配分も身につきます。ぜひ皆さんもやってみてください。

ひたち野うしく駅前校 Kくん

【合格中学校名】
茗溪学園中(AC)
土浦日大中等
 
 夏期感動合宿では、普段通っている教室に限らず、他教室から来る生徒と授業を受けるため、緊張感の中で真剣な気持ちになれたのを覚えています。2日あわせて20時間の勉強をやり切った時には、今までやってきた勉強の取り組み方を反省させられました。頑張っていたつもりだったけれど、まだまだ考えが甘かったことを知ったのです。夏期の学習時間で350時間を達成したあとは、茗溪中合格に向けて、日曜の突破ゼミや面接練習など、茨進の対策してくれる内容を身につけてゆく毎日の勉強が続きました。共に頑張った仲間たち、先生たち、みんなありがとう。

古河校 Sさん

【合格中学校名】
常総学院中
古河中等
 
 私は文章を書く事がとても苦手でした。いつも文章を書くと主語と述語がねじれていたり、日本語がおかしくなっていたりしていました。特に、自分の考えを書く事が難しく、何を書けば良いのかわからず、手が止まってしまうことが何度もありました。しかし、茨進の授業で文章の書き方のポイントを学び、中学入試合格突破ゼミで過去問を何回も解いていくうちに文章を書く事が得意になりました。おかげで常総学院中と古河中等教育学校に合格することができました。

古河校 Nくん

【合格中学校名】
常総学院中
古河中等
 
 僕は5年生の最初から茨進古河校に通い始めました。はじめはあまり気がのらず塾へ行くことが嫌でしたが、授業が面白く、わかりやすかったため、回を重ねるごとにだんだん楽しくなってきました。規則性の問題を自分一人で解いて説明まで書くことができるようになったり、文章を書く型が身についたりし自信が持てるようになりました。入試直前のときには塾が終わってしまうことが寂しくなりました。入試当日は自信を持って試験に臨み見事合格できました。

みらい平駅前校 Aさん

【合格中学校名】
常総学院中
水海道一高附属中
 
 私は受験勉強をしていた時、集中できないことがたくさんありました。そんなときに私がしていたことが2つあります。1つ目は、塾の自習室を利用していたことです。授業が終わった後に塾に残って勉強したり、授業がない曜日に塾に来ていました。塾で勉強すると先生や他の友達もいるので集中することができます。でも家で勉強しなければならない時もあります。2つ目は、思い切って少し休憩を取ることです。甘い飲み物を飲んだり、お菓子を食べたりして、リラックスしてから勉強を再開させました。時間を決めて休憩をすることがお勧めです。
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