茨城県立高校合格体験記 2025年【合格高校名】水戸第一高等学校水城高等学校茨城キリスト教学園高等学校【出身中学校】日立市立大久保中学校茨進で過ごした1年間の中でも、特に印象に残っているのは夏の日帰り感動合宿です。初めは、2日間連続で10時間授業を完走できるか不安もありました。しかし、茨進の先生方の丁寧な指導のおかげで、新鮮な気持ちで授業を受けることができました。私は、この夏の日帰り感動合宿を通してより成長できたと思います。【合格高校名】水戸第一高等学校茨城高等学校水城高等学校【出身中学校】日立市立泉丘中学校茨進に入る前は、絶対に塾には入らず受験に臨もうと考えていました。しかし、学校の授業についていけない状態になってしまったので、茨進に入る決意をしました。茨進の授業は、学校の授業の予習や復習の内容を何回も要点を整理して進めていくため、確実に知識をつけることができました。また、先生から受験に対する的確なアドバイスのおかげで、自信をもって受験勉強に取り組むことができました。【合格高校名】水戸第一高等学校水城高等学校茨城高等学校【出身中学校】日立市立日高中学校私は茨進での模試が終わった後は、必ずその日のうちに、間違えたところや自信がないところを見直すことを心がけていました。なぜなら、その日のうちであれば、よく覚えていて見直しがしやすいのですが、時間が経つとやらなくてもいいかと思ってしまうからです。正解したところは次も正解できるように、間違えたところは次は正解できるように、模試を分析することが成績を上げる近道だと思います。【合格高校名】水戸第一高等学校水城高等学校茨城高等学校【出身中学校】ひたちなか市立勝田第一中学校私は、家で勉強しようと思っても気が散ってしまったり、取り掛かるまでに時間がかかったりしていたので、茨進の自習室に行くようにしました。同級生たちが長い時間勉強しているのを見て、「自分ももっと頑張らなければ」と刺激を受けました。いつの間にか家でも集中して勉強ができ、家庭学習の時間が長くなったような気がします。【合格高校名】水戸第一高等学校水城高等学校茨城高等学校【出身中学校】ひたちなか市立勝田第二中学校中3になるまで茨進で受ける模試はあまり真面目に取り組んでいませんでした。それまで成績の移り変わりを意識していなかったため、苦手な分野や自分の実力が分からなくなってしまいました。中3になってからはその反省を活かして、模試一回一回が本番だと思ってやるようになったことで、やる気が出て苦手を克服することができるようになりました。【合格高校名】水戸第一高等学校水城高等学校茨城高等学校【出身中学校】茨城大学附属中学校授業では、先生方が丁寧に分かりやすく教えてくださいました。また、学校では教えてもらえないことも知ることができ、応用力を身につけられたと思います。それに加え、分からない問題を気軽に聞きにいける環境が整えられていました。受験に対してのメンタルの持ち方などもサポートしてくださり、悩みを抱えることなく勉強に取り組めました。【合格高校名】土浦第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】阿見町立朝日中学校茨進の授業で実戦レベルの演習を重ねることで、知識や解法を身につけることができました。また、分からない問題があったり、点数が思うように伸びない教科があるときは茨進の先生に質問や相談をして問題を解決していきました。多くの問題を解いたことで自信がつき、入試本番でも自分の実力を発揮することができました。【合格高校名】土浦第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】土浦市立土浦第六中学校高校入試突破ゼミでは、たくさんの素晴らしい経験ができました。ゼミ前期では、たくさんの問題に触れることができ、個性豊かな先生たちの解法がとても役に立ちました。ゼミ後期では、志望校を同じとする人たちと一緒にお互いを高め合うことができ、刺激になりました。このゼミで学んだことが入試本番で役に立ちました。【合格高校名】土浦第一高等学校常総学院高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】小美玉市立玉里学園義務教育学校僕がお勧めする勉強法は、今日やることを明確にする方法です。自分が少しきついと感じる量を取り組み、達成することでやる気アップへとつながりました。また、茨進で出された宿題はその日のうちに終わらせるよう意識しました。辛くなったときは、「やろうとすれば何でもできる」を合言葉に頑張りました。【合格高校名】土浦第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】土浦市立土浦第一中学校定期テストは、学校のワーク、そして塾の必修テキストがおすすめです。必修テキストは、教科書の内容の定着や演習をすることができるテキストです。そのため、定期テストの対策にとても便利で、重宝しました。定期テスト2週間前から必修テキストで対策を始め、2・3周することによって教科書内容を整理することができ、自己最高得点をとることができました。【合格高校名】土浦第一高等学校江戸川学園取手高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】みどりの学園義務教育学校僕は茨進に通う前、家で全く勉強をしていませんでした。そのため、中1の頃の成績はあまり良くありませんでした。しかし、茨進に通うようになり、コツコツと勉強をすることの大切さを学びました。計画的に勉強するようになってから成績が大きく改善しました。受験勉強も計画的に行うことで、効率よく勉強することができたと思います。【合格高校名】土浦第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】つくば市立竹園東中学校私は、中3になって茨進の授業の重要さに気づきました。受験生になると自習をする機会が増えていきましたが、自習では得られない知識を授業では得ることができました。授業で理解できなかった部分は、先生にしつこく質問に行きました。茨進の先生は毎回、きちんと教えてくれました。そのおかげでたくさんの新しい発見を見出すことができました。【合格高校名】土浦第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】つくば市立桜中学校実力テストで良い点数が取れなくても、あまり悲観しないことが大切です。点数が低いということは、まだ伸びしろがあります。実際、私は点数が過去最低だった時に、悔しいという気持ちから勉強を頑張り、次の実力テストでは過去最高の点数と順位も1位を取ることができました。そのとき、校舎の先生から励ましの言葉をもらったことも私にとっては心強かったです。限界は超えるためにあります。私は茨進に入って本当に良かったです。【合格高校名】土浦第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】竜ケ崎市立城ノ内中学校私は小学6年生から茨進に通い、中学1年生の時には志望校を決めていました。授業のない日も自習に行き、授業日は夜10時まで残って勉強していました。わからない問題はすぐに先生に質問し、不明点を作らないようにしていました。先生たちのおかげで学校のテストでは上位をキープし、成績を伸ばすことができました。【合格高校名】土浦第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】稲敷市立桜川中学校私は中2の夏から個別指導で数学を、中3からは英語も受講しました。個別指導では、私が分からない問題を先生方が私に合ったペースで解説をしてくださいました。私は数学が苦手だったのですが、茨進で授業を受ける度に自信を持つことができました。私の苦手教科にとことん付き合ってくださった先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。【合格高校名】土浦第一高等学校江戸川学園取手高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】牛久市立ひたち野うしく中学校茨進で過ごす中で、先生方が僕たちのことをいつも真剣に考えてくれていることを実感しました。受験が終わった今でも、僕たちを鼓舞してくださった言葉を鮮明に覚えています。受験の中で自分だけでは乗り越えられない壁にもぶつかりましたが、それを乗り越えられたのも先生方のおかげです。本当にありがとうございました。【合格高校名】土浦第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】牛久市立牛久南中学校中3夏期講習の感動合宿は苦手分野を克服する最大のチャンスです。そのような大切な時期に体調不良で休んでしまい、合宿に参加できない悔しさと早く勉強したい気持ちがあふれてきました。その気持ちをバネに辛い受験勉強を頑張ることが出来たと思います。皆さんも体調管理を徹底して、悔いの残らない受験生活を送るために、茨進に通ってみて下さい。【合格高校名】土浦第一高等学校江戸川学園取手高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】取手市立藤代南中学校通常授業では、普段学校で教えてくれないような難しい応用問題に取り組んだりしました。特に、これができれば早く解けるようになる!という裏ワザや問題の読み方など、学校の定期テストや入試本番で活用できたときは嬉しくなりました。また、先生方は接しやすい人ばかりで、分からないところの質問や相談も気軽にすることができました。【合格高校名】土浦第一高等学校江戸川学園取手高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】取手市立取手第二中学校私は自分の進路がなかなか決められず、悩むことが多くありました。自分の選択が周りの人たちの期待を裏切ってしまうのではないかと、プレッシャーに感じていた時もありました。しかし、年末年始特訓の際に、茨進の先生が「どの学校を受けることになっても、先生は君が決めた進路を応援するよ」と声かけてくださったことで、後悔しない決断をすることができました。【合格高校名】土浦第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】つくばみらい市立伊奈中学校私のおすすめの勉強法は、「50分集中して10分休憩」を1セットとして繰り返す方法です。長く勉強していても集中が切れてしまいます。また試験時間は50分なので、50分間は集中して問題を解いていました。10分の休憩時間には、ストレッチなどをすると気持ちや頭をリセットすることができます。ぜひ皆さんも試してみてください。【合格高校名】土浦第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】守谷市立けやき台中学校私は夏休みの勉強として、やればすぐに結果に表れやすい暗記系の英語や社会、理科に力を入れました。しかし、夏休みから急に勉強時間を増やすと集中力が続かず、モチベーションも上がりにくかったので、初めのうちは大変でした。そこで、1日に何の教科を何時間やったか記録をつけて、前日より多く勉強することを心掛けました。すると、夏休み期間で偏差値を8上げることができました。【合格高校名】竹園高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】土浦市立土浦第三中学校日曜高校入試合格突破ゼミ(後期)では、本番さながらの問題演習を行いました。塾の授業・過去問演習に加え、計5回のゼミのおかげで入試傾向がつかめ、時間配分や点数の取り方を学ぶことができました。実践演習を積み重ねてきたので、実際の入試でも慌てることなく、普段通りの実力を発揮することができました。【合格高校名】竹園高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】土浦市立土浦第四中学校普段の授業よりも長い時間、いつもと違う人たちと勉強するのが、最初は大変でした。しかし、より受験への意識が高まり、緊張感を持った状態で勉強をすることができました。また、イバチャレやイディオムテストで受験に必要な知識を再確認することができました。さらに、数学の早わざでは、複雑な問題も簡単に解くことができ、大変役に立ちました。【合格高校名】竹園高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】土浦市立土浦第四中学校僕が思う、受験生にとって一番気をつけなければいけないこと、それは体調管理です。受験の冬は特に寒暖差が激しく、体調管理をすることが勉強と同じくらい大変でした。休んだ後の授業内容をしっかりと復習して、焦らずに勉強することが大切です。【合格高校名】竹園高等学校常総学院高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】みどりの学園義務教育学校茨進の先生はすごいです。授業がとてもわかりやすいのはもちろんですが、成績を上げ志望校に合格させようという熱意がすごいです。そのような先生たちのおかげで苦手を克服することができ、得意科目はより知識が深まり、難易度の高い問題も解けるようになりました。受験生活を送るには、最高の環境が整っていると思います。【合格高校名】竹園高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】つくば市立豊里中学校日曜高校入試合格突破ゼミでは貴重な体験をしました。ゼミ前期は近隣の中3生が集まり、難易度の高い問題を解いたり小テストに取り組んだりしました。ゼミ後期は同じ高校を受験する仲間とともに、試験形式の学習を通して時間配分や得点力を身につけることができました。ライバルとの競い合いもモチベーション向上につながりました。【合格高校名】竹園高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】学園の森義務教育学校授業や宿題も大切ですが、自分で勉強する習慣をつけることも大切だと思います。高校入試が近づくにつれ、私は自習室の利用が増えました。自宅で勉強するよりも集中することができました。自習室に行くと、教室の先生全員が笑顔で「こんにちは」とあいさつをしてくれて、安心して勉強することができました。【合格高校名】竹園高等学校常総学院高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】つくば市立秀峰筑波義務教育学校私は、茨進に入って勉強に関する様々なことを学びました。中1の頃は、うまく勉強ができず難しい問題を解ききることができませんでしたが、先生たちの丁寧な解説で、段々と解けるようになりました。今自分が自信をもって問題に挑めるのも、わかるまでとことん教えて下さった先生たちのおかげです。これからも今まで学んだ勉強法、問題への向き合い方、自信を持つことの大切さを忘れずに勉強を続けたいです。【合格高校名】竹園高等学校常総学院高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】つくば市立秀峰筑波義務教育学校夏の日帰り感動合宿は、数学と英語を2日間でそれぞれ10時間、合わせて20時間に及ぶ授業でとても大変でしたが、この授業を体験したことで、数学・英語が以前よりも少し得意になりました。また、長時間の勉強にも慣れることができました。普段とは違う教室で緊張感もあり、秋からの受験勉強に向けて、この合宿を通して長く勉強を続けるために必要なスキルを鍛えられてよかったです。【合格高校名】竹園高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】つくば市立竹園東中学校僕は、国語がずっと苦手でした。そのせいでやる気が起きず、勉強自体もやらないようになっていました。しかし、このままではいけないと思い、茨進の先生に相談しました。先生に教わった勉強法を1年間続けると、国語の点数が上がるようになりました。僕はこの時、努力は必ず報われると感じました。【合格高校名】竹園高等学校常総学院高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】つくば市立竹園東中学校私は中学1年生の頃から、塾や学校での小テストに対して全く準備せず臨んでいました。受験生になってからは意識を変え、1回1回の小テストの勉強をきちんと行ってから臨むように心がけました。その結果、小テストの得点が上がり、普段からコツコツ行う勉強が身に付いていきました。日頃の小テストを大切にして勉強することが大切だと感じました。【合格高校名】竹園高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】新治学園義務教育学校僕は、社会の歴史・地理が苦手で、特に人物や地名の暗記に苦戦していました。そんな時、理科・社会の全問必答はとても役に立ちました。単元ごとに小テストがあり、そのために必死で全問必答を読みこみました。初めのうちはその場しのぎの暗記でしたが、繰り返すごとにどんどん知識が定着していきました。また、小テストの順位を掲示されることにより、周りの友人を意識するようになり、僕に足りなかった競争心が芽生えました。【合格高校名】竹園高等学校常総学院高等学校つくば秀英高等学校【出身中学校】つくば市立桜中学校日曜高校入試合格突破ゼミは、普段とは違う校舎の人たちと一緒に勉強をしましたが、周りのすごさにもっと努力をしないといけないと思いました。しかし気持ちが空回りし、思い通りに計画が進まなかったり、点数が下がったりしました。そのときにサポートしてくれたのが、茨進の先生でした。一緒に学習の計画を立て、成績表をもとに課題を発見し、克服するという一連の流れができ、成績が伸びました。感謝の気持ちでいっぱいです。【合格高校名】竹園高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】つくばみらい市立谷和原中学校僕は苦手な分野から問題集を解き、解いた分野は範囲表にマーカーを引き達成感を得る、という方法で良い循環を作るようにしていました。この方法で中1、中2は450点以上をキープできていました。しかし、中3の初めは部活に力を入れてしまい成績が下がってしまい、たるんでいたことを痛感しました。親や塾の先生と話し合うことで目標をはっきりさせ立ち直ることができました。【合格高校名】竹園高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】守谷市立愛宕中学校毎週土曜日に理科・社会の全問必答テストがありました。テキストを使って勉強し、百点満点を目指すものです。満点でなければ追試もありました。毎日コツコツやればそこまで百点を取るのは難しくありません。頑張れば頑張った分身につきますし、自分のためになると思って毎回百点を目指して頑張りました。【合格高校名】日立第一高等学校水城高等学校【出身中学校】北茨城市立中郷中学校茨進のオープン模試は、学校の実力テストよりはるかに難しく、自分が思っているより点数を取ることがあまりできませんでした。しかし、分からなかったところを先生に聞くなどして少しずつ知識を蓄え、点数を上げることができ、実力テストや入試本番で高い点を取ることができました。先生にはどんな質問にも分かりやすく答えていただきました。志望校に合格できてうれしいです。ありがとうございました。【合格高校名】日立第一高等学校茨城キリスト教学園高等学校【出身中学校】高萩市立高萩中学校中1の1学期から入塾し、高校受験に向けて学校の実力テストに力を入れていました。茨進で学校の授業内容の先取りや学校の授業の復習をすることで、学年1位を多くとることができました。1位をとれなかったときは、茨進の先生にわからないところを教えてもらい、苦手を減らすことで県立高校合格することができました。【合格高校名】日立第一高等学校水城高等学校茨城キリスト教学園高等学校【出身中学校】高萩市立高萩中学校理科と社会を強化するために、茨進の授業カリキュラムにある「全問必答テスト」に向けて、塾に行く前に「全問必答問題集」を集中して取り組みました。初めのうちは間違いが多かったのですが、回を重ねるうちに得点が伸びて嬉かったです。最後までやりきることができ、第一志望校に合格できて本当によかったです。【合格高校名】日立第一高等学校明秀学園日立高等学校【出身中学校】高萩市立高萩中学校中3の1学期の校内の実力テストで絶望的な結果を見て焦りを感じ、家族と相談して中3の夏期講習から茨進に通い始めました。塾に入ってから勉強時間が増え自分の弱点を見つけることができ、2学期の実力テストでは50点近く得点が上がり、志望校へぐっと距離が近づきました。最後まで努力し続け、県立高校に合格できて嬉しいです。【合格高校名】日立第一高等学校水城高等学校茨城キリスト教学園高等学校【出身中学校】日立市立豊浦中学校夏の日帰り感動合宿は、2日間で20時間勉強をやる機会が無かったので、とても貴重な経験になりました。集中力が長く続かない方でしたが、その後は長時間勉強を続けることが出来る体力がつき、今では1日12時間以上の勉強ができるようになりました。【合格高校名】日立第一高等学校水城高等学校【出身中学校】日立市立大久保中学校茨進では、理科社会の全問必答テストや英語のイディオムテストなどの小テストが行われます。小テストは満点でないと合格できません。漢字のミスで不合格になったときはとても悔しかったので、何度も練習しました。だから、一回で合格できた時はとても嬉しかったです。小テストに向けて繰り返した練習が、基礎力の強化につながったと思います。【合格高校名】日立第一高等学校茨城高等学校茨城キリスト教学園高等学校【出身中学校】日立市立大久保中学校入塾後初めての定期テストでは、理社の基礎は全問必答テスト、その他の実践的な部分は必修テキストやファイナルステージで確認することで、以前に比べて余裕をもってテストに臨むことができました。勉強の選択肢が増えたことで、自分がやるべきこと・やれることを段階ごとに分けて考えることができるようになりました。【合格高校名】日立第一高等学校明秀学園日立高等学校【出身中学校】日立市立久慈中学校私は、3年生の春期講習から茨進に通い始めました。通い慣れていない頃は、まだ体験したことのない空気感だったので緊張していましたが、夏休みを過ぎたころには「塾に行きたくない。」というマイナスのイメージがなくなりました。「塾が楽しく、とても分かりやすい授業」を展開してくれる先生方のおかげで、塾に行くモチベーションにつながり、県立高校に合格することができました。【合格高校名】日立第一高等学校茨城高等学校水城高等学校【出身中学校】日立市立久慈中学校僕が志望校に合格できたのは、授業のはじめに行う全問必答テストをやったからだと思います。理科と社会は教科書の太字だけ暗記すればいいと思っていましたが、いざテストを受けてみると細かいところまで出題されていました。しかし、教科書の細かいところまで取り組むことで、実力テストや私立受験などで落とす問題が少なくなり、県立高校受験の理科と社会は自信をもって本番に臨むことができました。【合格高校名】日立第一高等学校水城高等学校茨城高等学校【出身中学校】日立市立駒王中学校初めのうちは、毎週の全問必答テストを勉強せずに受けることがほとんどでした。その結果、あまり点数が取れませんでした。しかし、事前に勉強をして全問必答テストを受けてみたら、スラスラと答えを書くことができ、今までより良い点数を取ることができました。私はこの経験から、コツコツと勉強を積み重ねることの大切さを学ぶことができました。【合格高校名】竜ヶ崎第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】竜ケ崎市立中根台中学校3年生になってから始まった全問必答テスト。最初のころは、テストに向けた勉強を忘れてしまうことがありました。しかし、次第に満点でないと恥ずかしいと思い、それがやる気に繋がりました。交換して採点することで、自分では気づかない漢字の間違いにも気づくことができました。【合格高校名】竜ヶ崎第一高等学校土浦日本大学高等学校東洋大学附属牛久高等学校【出身中学校】竜ケ崎市立城ノ内中学校勉強のやる気が出ないときは茨進に行き、先生と話して少しでも勉強しようとしていました。また、全問必答テストの勉強は、クラスの皆と点数を競い合って楽しく行うことができました。茨進で培った多くの知識・経験を高校生活や大学受験に活かしていこうと思います。【合格高校名】竜ケ崎第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】阿見町立竹来中学校先生たちは授業が上手いだけでなく、自主学習の方法などもアドバイスしてくれました。僕は問題をたくさん解くようにして、その後に必ず解き直しをしていました。選択問題でも、答えにならない選択肢は何が違うのかを考えるようにしていました。茨進に通うことで、学習内容の理解だけでなく勉強をする習慣も身につきました。【合格高校名】竜ケ崎第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】取手市立取手第一中学校私が茨進に通った中で、一番印象に残っているのがゼミ前期です。ゼミ前期では、授業後に小テストが実施されていました。英単語や社会の語句テストなど種類は様々でした。このテストがあったおかげで、自分の知識の抜けがないか確認ができ、そこを勉強したことによって、成績を向上させることができました。【合格高校名】竜ヶ崎第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】守谷市立御所ヶ丘中学校日曜高校入試合格突破ゼミでは、普段と異なる校舎で、様々なライバル達と共に勉強します。普段と異なる環境で、とても緊張感があり、特別な雰囲気の中で勉強することができました。また、自分はライバルとどれくらい実力差があるか肌で感じることができ、自分に足りないことややるべきことを深く考えて勉強するきっかけになりました。【合格高校名】土浦第二高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】土浦市立土浦第五中学校私の中で強く印象に残っているのが、夏期講習後の「自習の時間」です。中学校での学習内容を一気に復習しましたが、その日のコマが終わると気が緩みがちでした。しかし、学習した内容をより定着させるために、自習室で復習の時間を取ることで、その後の実力テストや入試本番で十分力を発揮することができました。【合格高校名】土浦第二高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】かすみがうら市立霞ヶ浦中学校茨進に通い始めてから、自分は様々な問題とふれ合うことができ、いろいろな解き方を学ぶことができました。茨進の先生は全員優しくておもしろく、教え方も分かりやすいのでとても楽しく勉強をすることができました。また、テストを受けた後に返ってくる結果では、志望校の判定や小問ごとの正答率・苦手分野を見られるので自分と向き合うことができ、役に立ちました。【合格高校名】土浦第二高等学校常総学院高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】石岡市立石岡中学校集中できないときのリラックス方法は、まず「自分にご褒美」です。自分が決めた目標を達成できた際にご褒美を与えることで、勉強に対するモチベーションアップへと繋がりました。次に「休憩をとること」です。休憩を10分前後とることで脳に休息を与え、勉強への集中力を持続させることが可能になりました。【合格高校名】土浦第二高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】土浦市立都和中学校茨進では、理科・社会の全問必答というテキストがあります。まず、1回最初に全体の問題を解き、間違えたところに印をつけてもう1回間違えた問題を解くという作業を繰り返しやりました。特に図表のチェックやA問題を集中的に勉強しました。3・4回繰り返し解くと満点をとることができました。また、定期テスト前にこれをすることでテストの点数を上げることができました。【合格高校名】土浦第二高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】土浦市立土浦第二中学校私がお勧めする勉強法の1つとして、塾の自習室を活用することがあります。私の場合、家にいるとダラダラしてしまい、勉強を始めるのに時間がかかってしまうため、まずは環境から変えました。他には休憩時間をとることがあります。自習室で何時間も続けて勉強することは、良いことかもしれませんが、そのままでは集中力が続かなくなってしまいます。1時間やったら休憩など決めておくと集中も保ちつつ学習することができます。【合格高校名】土浦第二高等学校常総学院高等学校つくば秀英高等学校【出身中学校】高山学園つくば市立高山中学校日曜高校入試合格突破ゼミを受けることで、学習への意識が大きく変わったと感じています。ゼミの授業が始まったばかりのときは、「ついていけなかったらどうしよう」と、不安でした。しかし、友人や他の中学校の皆が頑張っている姿を見て、「私も頑張らないと」と学習に熱意をもって取り組めるようになりました。【合格高校名】土浦第二高等学校常総学院高等学校霞ケ浦高等学校【出身中学校】美浦村立美浦中学校塾を始める前は、なかなか英語と数学の点数が伸びず苦手意識がありました。しかし、塾に入り先生たちに教わることで問題が解けるようになり、苦手意識を克服することができました。また、塾の自習室を利用するようにして友人たちと切磋琢磨し合うことで、苦手意識のあった英語と数学の点数を大きく伸ばすことができました。【合格高校名】牛久栄進高等学校土浦日本大学高等学校東洋大学附属牛久高等学校【出身中学校】土浦市立土浦第六中学校志望校合格に向けて力を入れていたことが2つあります。1つ目は英単語帳作成です。英語は苦手でしたが、分からない単語が出てくるたびに調べ、それに関する熟語をまとめ、スキマ時間で確認していました。2つ目はやることリスト作成です。やることを見える化することで何をすべきかが明確になり、勉強を効率的に進められました。【合格高校名】牛久栄進高等学校常総学院高等学校つくば秀英高等学校 【出身中学校】つくば市立大穂中学校茨進の授業では、分かりやすい板書と丁寧な説明があります。英語では、文法の理解が深まり読解問題を解く土台ができました。また、数学では、速く正確に計算ができるようになりました。そのおかげで、学校の授業も自信をもって受けることができました。テストの成績も少しずつ上がり、自分の成長を感じることができました。【合格高校名】牛久栄進高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】牛久市立下根中学校受験期を振り返ると、思ったように点数が取れず悩むことが何度もあり、そんな時に僕を支えてくれたのが茨進の先生方です。先生方から声をかけていただき様々なアドバイスをして下さったり、授業の中でも入試で必要な知識を教えていただきました。茨進で学べたからこそ入試で全力を出し切ることができました。【合格高校名】牛久栄進高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】阿見町立阿見中学校理科・社会の全問必答は毎週行われていましたが、私はそのテストで満点を取るために、繰り返し問題を解いていました。そのおかげで、学校や塾のテストでも高得点を取れるようになりました。また、理科・社会の知識量も増えたことで、入試本番でも自信を持って取り組むことができ、第一志望校合格を勝ち取ることができました。【合格高校名】緑岡高等学校水城高等学校【出身中学校】那珂市立第四中学校私は約2年半、茨進の先生方にお世話になりました。本格的に受験勉強を始めたのは中3の夏です。それまでは、ただ塾の宿題をするだけでした。急に勉強時間を増やすのはとても大変でしたが、少しずつ増やすことで勉強が習慣になりました。また、茨進の先生方が気にかけてくださり、少しずつ成績を上げることができ、第一志望の高校に合格することができました。【合格高校名】緑岡高等学校水城高等学校【出身中学校】水戸市立見川中学校分からないことや上手くいかないことは、茨進の先生に早めに相談して解決してきました。テストの点数が上がらなかった時、茨進の先生と一緒に相談して勉強計画を見直しました。それによって、格段にテストの点数が上がり、目標としている高校の合格にどんどん近づきました。最終的に緑岡高等学校に合格でき、とても満足しています。【合格高校名】緑岡高等学校水城高等学校常磐大学高等学校【出身中学校】那珂市立第四中学校私が8月に初めてオープン模試を受けたとき、あまり点数が取れず「このままではまずい。」と危機感を覚え、より一層勉強に身が入りました。何度かオープン模試などを受けるうちに少しずつ点数も上がってきたので嬉しかったです。また、解き直しをすることで自分の苦手な分野が分かり、効率的に勉強することができました。【合格高校名】水戸第二高等学校水城高等学校茨城キリスト教学園高等学校【出身中学校】ひたちなか市立勝田第二中学校私は茨進に入ってからガラッと生活が変わりました。勉強を始めることが比較的遅めだった私は、茨進の授業についていけるか、勉強中心の生活に変えていけるかなど不安でいっぱいでした。しかし、実際に通い始めてみると、分かりやすい授業と優しい先生方のおかげで成績がぐんと伸びました。茨進には感謝してもしきれない思いでいっぱいです。【合格高校名】水戸第二高等学校水城高等学校常磐大学高等学校【出身中学校】笠間市立友部中学校今思えば、夏休みに入ってもなんとなく勉強をしていた私は、受験生としての自覚が足りなかったのだと思います。しかし、夏の日帰り感動合宿に参加し、県立入試への心構えができた気がします。1日10時間の勉強を終えたときの達成感は、今までに味わったことのないものでした。他の校舎の生徒とも交流ができ、友達ともライバルとも呼べる仲間が増えました。【合格高校名】茨城工業高等専門学校常総学院高等学校【出身中学校】牛久市立牛久南中学校私が思うお勧めの勉強法は2つあります。1つは自習室で勉強することです。茨進の自習室は集中できる環境が整っていて、同じ目標をもったライバルと一緒に長時間勉強できます。2つ目は先生に質問をすることです。茨進の先生方には気軽に質問ができて、授業以外にも沢山のことを教えてくれます。皆さんも勉強がはかどる良い方法や環境を茨進に通って考えてみてください。【合格高校名】水海道第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】つくばみらい市立伊奈中学校僕は茨進の自習を活用していました。授業の最初に行うテストで悪い点数を取ってしまった時、先生に塾で自習をするように勧められたのがきっかけでした。僕はそんなに集中できないタイプですが、茨進にいると家と違って環境が整っているため、勉強に集中することができました。そして、少しずつ行く日を増やしていき、最後にはほぼ毎日茨進で自習をしていました。【合格高校名】水海道第一高等学校常総学院高等学校つくば秀英高等学校【出身中学校】守谷市立守谷中学校私は休日、主に図書館や茨進の自習室で勉強していました。家で勉強するとついダラダラしてしまったり、休憩を長くとってしまったりすることが多かったからです。茨進の自習室は1人1人の勉強スペースが確保されていて、分からないところはすぐに先生に聞けるという、勉強に集中できる環境が整っていたので、私によく合っていました。【合格高校名】水海道第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】守谷市立御所ヶ丘中学校ゼミ前期では、同じような学力レベルの人と授業を受けることで、普段と違った雰囲気で勉強することができました。ライバルのレベルを知り、より勉強に力が入るきっかけになりました。ゼミ後期の選抜クラスでは、同じ高校を目指すライバルが多くいる中、入試のような雰囲気を体感することができました。【合格高校名】下妻第一高等学校常総学院高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】つくば市立大穂中学校中学1・2年生の頃は400点以上を取れていた実力テストも、中学3年生になり勉強が難しくなると、なかなかとることができなくなりました。でも、そこで気持ちが折れて立ち止まるのではなく、茨進で貰った教材などを使って勉強に励んだことで、再び400点以上をとれるようになりました。しっかり諦めずに勉強をすれば、その分だけ結果がついてくることを実感しました。【合格高校名】下妻第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】常総市立水海道西中学校中学2年生から茨進に通い始め、最初は学校よりも難しい内容につまづきそうになりました。しかし、茨進の先生が手取り足取り勉強のやり方を教えてくれたおかげで、実力テストなどで高い順位を取ることができるようになりました。演習問題や宿題を繰り返し解くことで理解が深まり、難問を解く力が身につくようになりました。【合格高校名】不動岡高等学校昌平高等学校佐野日本大学高等学校【出身中学校】古河市立古河第一中学校私は苦手教科の成績が上がらず、悩んでいました。そこで、茨進の先生と相談して、「間違いノートを作る」という苦手克服法を考えました。間違いノートには、自分が授業やテストで間違えた問題や解けなかった問題を集めました。たくさん復習して、テスト直前にも見返すことで、解ける問題が増えていき、苦手教科に対しての自信がつきました。【合格高校名】春日部東高等学校國学院大学栃木高等学校【出身中学校】古河市立古河第一中学校毎日毎日勉強ばかりで、とてもつらくなる時があります。そんな時のために僕のリラックス法を紹介します。それは、『好きなことを思いっきりやる』事です。これをすると自然と、「そろそろ勉強しないと!」と勉強のスイッチがはいります。ただ、休みすぎないようにしましょう。適度な休憩が受験勉強をうまく続けるためには必要だと思います。 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