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並木中等|2018合格体験記

並木中等教育学校
土浦日大中等教育学校(Ⅱ種特待)
常総学院中学校(AD)合格!
 
私は、4年生の3月から受検勉強を始めましたが、最初は塾の宿題をこなすだけでした。そんな自分を変えてくれたのがライバルの存在と茨進の先生方です。6年生のそっくり模試で自分より上にいるライバルを越えたくて、たくさん勉強をし、結果を出せるようにがんばりました。また、分からない問題は先生方に質問に行き、すぐに解決するようにしました。ライバルを越えたいという気持ちと先生方のアドバイスにより、少しずつ結果が出るようになりました。先生の指導と多くのライバルと競い合えたことで自分を高めることが出来たと思います。
並木中等教育学校 合格!
 
 茨進でやっている月例テスト、そっくり模試は授業や宿題で解いた問題と似ている問題がたくさん出題されていました。だから、授業や宿題の問題をしっかりと解くことが大切だと思います。分からなかった問題は先生に質問をしたり解説を読んだりして分かるまで考えて、分かったらもう一度最初から解き直すと定着します。1週間後くらいにもう一度解くとさらに理解度が深まると思います。並木中等は課題が多いかもしれませんが、茨進での宿題量をしっかりとこなしてきたので大丈夫だと思います。ありがとうございました。
並木中等教育学校
土浦日大中等(Ⅱ種特待)合格!
 
 ぼくは、夏期感動合宿に行った時のことを今でもはっきり覚えています。20時間は大変だと思うかもしれませんが、しかし、実際行ってみると、とても楽しいです。やりきった時の達成感は大きいです。みなさんもぜひ味わってください。ところで、みなさんが受検勉強をする中で、疲れて集中できない時があると思います。そんな時は、ほんの数分寝てみてください。そうすると、頭がすっきりして、また勉強に集中できます。あくまでも、集中力を取り戻すための仮眠ですから、熟睡しないように注意してくださいね。来年、並木で待っています。
並木中等教育学校
江戸川取手中(東大)
土浦日大中等(Ⅰ種特待)合格!
 
 僕は、6年生の4月から茨進に入りました。正直、始めたのが遅かったので、入塾した当初は、ついていけるか心配でした。でも、週4回、先生方に、わかりやすく丁寧に教えていただくうち、授業の内容も理解できるようになり、定例試験や並木そっくり模試で、良い成績を取ることができるようになりました。夏や冬の講習では、今までこんなにもしたことがないというくらい勉強をしました。特に「夏期感動合宿」では、大いに刺激を受けました。その結果、自分の能力を高めることができ、念願の志望校合格につながったのだと思います。
並木中等教育学校
土浦日本大学中等教育学校(Ⅱ種特待)合格!
 
 ぼくが最後まであきらめずに受検勉強を続けられたのは、6年生の第2回そっくり模試があったからだと思います。2回連続でC判定になってしまいましたが、特に危機感も感じずに悔しいとも思いませんでした。そのとき、両親に「本当にこのままでいいのか」と言われ、ハッとしました。とりあえず、勉強しているから何とかなるだろうという気持ちでいたのです。そんな簡単に合格できるわけがないと気合いを入れ、その日から自分に出来ることの精一杯をやろうと誓いました。模擬試験で悪い結果が出て、両親が導いてくれたからこそ、自分が変われたのだと思います。
並木中等教育学校
土浦日本大学中等教育学校(Ⅰ種特待)
常総学院中学校(AD)合格!
 
 私は5年生の9月ごろに茨進に入りました。毎回の授業では、先生の話をよく聞いて、ホワイトボードの内容をノートに書き取ることを頑張りました。授業で習った内容は、復習しないと、理解できずに整理しきれていないことが多くありました。自分が理解するまでとことん復習をしました。授業を受ける回数が増えるに従って、授業中に理解できることも多くなり、自信になりました。また、自習時間も大幅に増えました。復習の積み重ねが多くなるほど、自分の答えに自信が持てるようになり、授業も宿題も楽しむことができました。
並木中等教育学校
土浦日本大学中等教育学校(Ⅱ種特待)
常総学院中学校(AD)合格!
 
 ぼくは5年の第1回から6年の第2回まで、そっくり模試はC判定かD判定しか取ったことがありませんでした。本当に並木中等に合格できるのか、怖くなって、受検をやめようかと悩んだ時期もありました。悩みながらも、課題だけはきちんとやり続けました。授業で習ったことを、宿題でもう一度解いて、復習をしますが、どこで間違えたのか、どうすればよかったのかを明確にすることを続けました。悩みながらも、あきらめずに続けていたのが良かったのだと思います。最後のそっくり模試ではB判定を取ることができました。
並木中等教育学校
土浦日本大学中等教育学校 合格!
 
 ぼくは、土浦日大の適性型入試で、特待を逃してしまいました。とてもくやしくて、今までもらったプリントや過去問をひたすら解きまくりました。それまでもよく質問していましたが、分からない問題はすぐに質問をしました。質問をした後、自分でその問題について考え直し、2日後くらいに解き直しをしました。自分でいつまでも悩んでいるより、先生に教えてもらって、それを自分でとらえ直した方が早かったからです。効率良く演習量を増やすことができ、自分に自信がついたことで、本番は合格点を大きく上まわることができました。
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