茨城県学習塾　茨進　合格体験記

 

　私は家だと集中して勉強ができないので、毎日塾で自習をして勉強時間を確保しました。塾は静かで、周りにはライバルがたくさんいるため、心地良い緊張感の中で取り組むことができました。また、時間が区切られていたため、効率良く過去問を進めることができ、不明な点はすぐに先生に聞くことで理解することができました。

 

　中３の夏休み、夏期感動合宿が印象に残っています。普段とは違う場所で、普段よりもレベルの高い問題を解くことで、最高の緊張感を持って勉強することができました。1日の終わりにあるテストでは、その日に学んだ内容やその発展問題が出されるので、友達と一緒に復習したり、ノートを見て対策をして臨みました。合宿が終わったときには、もっとたくさん勉強したかった、という思いを持つことができ、それが受験生生活の支えになりました。

 

　私は、文系科目がとても苦手で点数が伸びずにいました。土浦神立校に入って授業がない日も塾に来て自習室を使い勉強をしていました。分からない問題があった時は先生に質問をして苦手な部分の克服に努めました。入試本番で文系科目で良い点数をとることができました。本当にありがとうございました。

 

　茨進での授業は、テストやゼミなどつらい時もありましたが先生方が楽しく授業を行ってくれたおかげで、集中力を切らさず真剣に取り組むことができました。継続することはとても大切です。継続して授業を受けることで学力は右肩上がりになり、無事志望校に合格することができました。茨進で勉強したことは忘れません!!

 

　茨進では中3になると理社のテストが毎回あります。私は最初『嫌だなぁ』と思っていました。しかし、テストを行うにあたり勉強することで多くの事を学びました。社会では苦手な歴史の流れや、公民の基礎知識を学び、理科では苦手な分野の語句をしっかり暗記することができました。結果志望校に受かり、茨進での努力したことは決して忘れません。

 

　茨進の授業はとても分かりやすく、中１の時には苦手だった社会も中３になるとテストの得点源になりました。特に先生方が教えてくれた理科や社会の覚え方は、楽しく暗記できた上に学校のテストにも活用することができました。イディオムテストには苦戦しましたが、いつも面白く授業を進めてくれたおかげで、塾には最後まで楽しく通えました。

 

　毎週行われていた一問一答のテストは、毎回満点を取らなければ合格にならなかったので、テストの範囲を何度も繰り返し勉強しました。そのおかげで今までしっかりとしていなかった基礎力が定着し、定期テストや実力テストなどの色々なテストの点数が安定するようになりました。自分が合格できたのはこの基礎力のおかげです。

 

　5教科の中でもあまり得意ではない英語を選んで、夏期感動合宿に参加しました。合宿では知らない人たちと20時間も勉強をしました。一見20時間は長いと感じますが、授業を受けてみると「あれ、もう終わったの。」とあっという間の20時間でした。合宿に行くと夏休み明けのテストで結果が出ます。後はそれを維持できるよう頑張りましょう。

 

　私は約４年間茨進にお世話になりました。中３の最初の模試でＤ判定を取ってしまい「これではまずい」と思い、授業以外に自習室も利用して苦手な問題を繰り返し解いたりノートにまとめたりし、集中して勉強しました。得意でなかった教科も、合格突破ゼミで先生方が手厚く分かりやすい授業をしてくれたので、自信が持てるようになりました。

 

　僕は、土浦神立校の塾の勉強を通じて「計画性」がとても重要だと感じました。短時間で多くのことを処理しなければいけないため、１つのことにゆっくりと時間をかけることがあまりできませんでした。塾の授業を活用し時間を上手に使うことができました。みなさんも塾の先生としっかりとした計画を練って勉強に取り組んでください。

 

　僕が、茨進での勉強において最も使い込んだテキストは全問必答です。夏休み中に５周はしていたと思います。しかし、夏休み後に行われたテストでは２回連続で追試になってしまいました。僕には、満点をとるための正確さが足りないのだと思い知らされました。全問必答のテキストからは理社の基礎力とともに全てを確実にこなすことの大切さを学ぶことができました。

 

　僕は茨進に4年間通っていましたが、中学３年生は内容が格段に難しくなり、理解することにとても大変さを感じました。勉強についていけるか不安になることも多くありましたが、分からないことをそのままにせず先生に質問して疑問を解消していき、それがやりがいにもなりました。茨進で勉強ができてよかったです。

 

　私は、最初英語のbe動詞や一般動詞も分からない状態でした。しかし、茨進の講師の先生が１つひとつ分かりやすく教えてくれたので、違いを理解できるようになりました。また、宿題もたくさん出してもらったので、復習してさらに理解することができました。そのおかげで、英語の苦手意識がなくなり得意教科にすることができました。

 

　僕は小学生のときに入塾してずっと茨進で学んできました。茨進の先生の授業はとても分かりやすく、授業で分からないことがあっても自分が納得するまで丁寧に教えてくれました。また、予習だけではなく、復習も熱心に教えてくれたので大きく成長することができました。茨進の先生にはとても感謝しています。

 

　私が一番頑張ったことは、夏期感動合宿です。私は英語が苦手で月例テストでなかなか点数が取れませんでした。そんな時に、先生から「合宿に参加するといいよ。」と言われて参加しました。行く前は20時間も頑張れるか心配でした。でも、授業が始まると周りの雰囲気がすごくて、心配がやる気へと変わっていきました。この合宿を通して、英語の苦手を克服できたので良かったです。

 

　私は、茨進の授業がない日も、できるだけ毎日茨進に行って勉強をしました。家に帰ってしまうとテレビを見てしまうなど集中ができないことがあるので、勉強に集中できる場所として一番いい場所だと思いました。分からないところはすぐ先生に質問することができる、というのも、茨進で勉強することの利点だと思います。先生方は、私が理解するまで丁寧に、分かりやすく教えて下さいました。合格したときのことをイメージして毎日コツコツ勉強を続け、水戸一高に合格することができました。

 

　ぼくは、小学５年生のときに茨進に入り、中学３年生まで５年間茨進でお世話になりました。毎月月例テストがあり、学校の定期テストよりも難易度が高いものでした。そのテストで同じ校舎のライバルと点数を競い合うことでお互いを高め合うことができました。授業では中学校では教えてくれない豆知識も多くあり助けて頂きました。土浦神立校に通えて本当に良かったです。

 

　僕は塾のない日も毎日、茨進の自習室を利用しました。家では時間をうまく使うことができませんでしたが、自習室を使うことで効率があがり、勉強がはかどりました。分からない問題があれば、茨進の先生に質問もできます。集中して受験勉強をすることができたおかげで、無事に志望校に合格することができました。

 

　私は茨進の夏期感動合宿の数学に参加しました。合宿が始まるまでは二十時間本当にやりきれるか心配でした。しかしいざ授業が始まるとまわりの人たちと二十時間やりきろうという気持ちが出てきて、長いと思っていた時間はどんどん過ぎ、夜にある自習まで自ら参加しました。この合宿を経て、私は受験に対する気持ちを変えることができました。

 

　茨進の通常授業は、いつも楽しく、先生方の話は分かりやすかったです。そして、同じ塾の仲間達と競い合いながら勉強できたことは、私の勉強へのやる気につながりました。分からない問題があったときには、先生方が分かるまで丁寧に教えてくれました。今まで私が、受験勉強を頑張ってこれ、そして日立一高に合格できたのも先生方と互いに頑張ってきた仲間のおかげだと改めて思いました。

 

　夏期感動合宿は、とても大変でした。私は数学の第1班だったのですが、他校舎から来た人たちの勢いに圧倒され、自信を失っていました。また、そのような人たちと戦わなくてはならないことに不安を抱いていました。しかし受験が終わった今は、あの合宿は本当に意味のあるものだったと思っています。合宿によりモチベーションが上がり、合格につながりました。

一取一取一取一取一取一取

 

 

　私立入試に向けて、９月からゼミが始まりました。ゼミでは、朝から夕方まで授業でした。他の校舎へ行き、いつもと違うメンバーで勉強をしたので緊張感を持って取り組むことができました。ゼミでは様々なテストがあり、また宿題も出されるので、勉強をやらざるを得ない環境でした。しかし、そのおかげで勉強に対する意識が高まりました。あの時ゼミを頑張って本当に良かったと思います。

 

　私はいばしん個別指導学院に通っていました。個別の授業では、県立入試に向け応用問題をたくさん解きました。難しい問題にあたったときは、先生が一生懸命に私が分かるまで教えてくれました。勉強の話や学校生活であったことも気軽に話すことができたので、辛い時でも頑張ることができました。

 

　９月から始まった高校入試合格突破ゼミでは、各科目で入試によく出る単元を中心に復習ができました。なかなか受験生としてのエンジンがかからなかった僕ですが、他の校舎の生徒とも一緒になり、いつもとは違う雰囲気の中で勉強できたので変わることができました。同じ高校を受験をするライバルたちと競い合うことで点数を上げることができました。

 

　私は、努力し続けて苦手教科であった国語・社会・英語を克服して茨城高専に入学することができました。塾の先生には挫けそうになった時に何度も励まされて勇気づけられました。やり続けることの大切さを学びました。この受験勉強を通じて人間としても成長できたと思います。この経験を糧に高専生として自身を持って頑張っていきます。

 

　受験はもう始まっています。私は夏休み中の勉強時間を7時間以上にしました。ただ、夏休みにも2つの英語の大会があり、7時間できない日もありましたが、その分は次の日で補い、夏休み合計で一日7時間以上を達成することができました。とにかくこれまでに間違えた問題や一問一答をひたすら解きました。とても充実した夏になりました。

 

　木田余校は明るく、悩みがあるときは真剣に聞いてくれて集中して勉強が出来ました。初めてのゼミではイディオムテストがあり、初回に躓きとても悔しかったのですが先生に質問して必死に勉強し、苦手な英語の点数が上がりました。書き換え３１５問も難しかったですが何回も解いて出来るようになり本当に嬉しかったです。このような経験が出来てよかったと思います。

 

　私が茨進3年間の中で一番印象に残ったイベントは夏期感動合宿です。国語が苦手だったため国語を選び、2泊3日で合計20時間勉強することはすごいつらいと思っいましたが、あっという間に終わりました。また、少しずつ国語に興味を持つことができ、結果志望校に合格できました。この経験を生かし、高校生活も頑張りたいです。

 

　夏休みから冬休みにかけて、毎週全問必答の小テストがありました。100点以外は追試で、学校行事がある時も小テストがあったので、その頃は苦しいと思うこともありました。しかし、全問必答の小テストを行うことで、自分が覚えきれていなかった単語や、自分が苦手な単元を知ることができました。今では、あの時必死に頑張って良かったと思っています。

 

　茨進に入るまで「勉強はひとりでできる」と思っていました。しかし、茨進に入ってから、その考えは大きく変わりました。学校の授業よりも深い内容の授業を、面白く、分かりやすく教えてくれる先生や、目標に向かって努力している同級生に刺激を受けました。家でひとりで勉強していたらできない経験をさせてくれた茨進に感謝したいです。

 

　自分を高めてくれた夏期感動合宿、３日間で苦手教科を２０時間やるのは辛いと思っていました。しかし、レベルの高い班で周りの子たちのやる気も高く、集中して乗り切ることができました。合宿で教わったのは単なる知識だけではありません。厳しい経験が自信につながることを実感しました。私は茨進での経験と自信を武器に入試に挑むことができました。

 

　夏期感動合宿では英語を受講しました。合宿の３日間の中で１番辛かったのは２日目です。２０時間の半分ほどの時間しか経過していなく、残りの時間を考えると最後までやりきれるか不安になりました。しかし、最後の授業が終わったときには達成感でいっぱいでした。合宿は大変でしたが、大変だった分、実力もついたのでとても役に立ちました。

 

　茨進にはとても心強い先生がたくさんいます。授業が分かりやすいのはもちろん、何でも相談に乗ってくれます。時には厳しいことも言われますが、話を聞き終わるころには気持ちが引き締まって、また頑張ろうと思えました。私がこの3年間頑張ってこれたのは、先生方の支えがあったからです。ありがとうございました。

 

　全問必答やゼミのイディオム、古文単語など、小テストは満点をとるまで何度でも追試でした。私は特に英語が苦手だったので、イディオム暗記に何度も取り組みました。覚えるのには苦労しましたが、実際の英語のテストでも活かせるようになりました。この経験から、あきらめずに何度も取り組むことはとても大切だと、改めて痛感しました。

 

　茨進に入って一番驚いたのは、暗記テストの量です。歴史の年表や英単語など、以前の私からしたら想像もできないくらいでした。正直、こんなに必要ないのではとも思いました。しかし、夏休み明けのテストになんとそれらが出たのです！茨進に入る前の私だったら絶対解けない問題です。それができたこともあり、テストの順位は上がっていき、さらに自信をつけることができました。

 

　私の苦手な科目は英語でした。英語から逃げ続けてきた私ですが、本気で向き合ったのが夏期感動合宿でした。英語を２０時間勉強すると聞いた時は地獄のようだと思いましたが、いざ始まってみるとあっという間に時間が過ぎていきました。基礎の問題を重点的に解くことができたので苦手意識も薄れ、少しずつ点数が取れるようになりました。あのとき苦手に向き合って良かったです。

 

　茨進では周りの人の勉強に対する意欲に圧倒され、「これが塾なんだ、勉強するのは当たり前なんだ」と思い知らされました。個性豊かなメンバーと先生方と共に、チーム友部として頑張ることができました。伸び悩んだときは先生に相談しました。先生の言葉に何度も助けられ、希望と自信を与えてもらいました。私は茨進友部校が大好きです。

二合二合二合二合二合二合

 

 

　私は夏期感動合宿の３日間で勉強への意識が大きく変わりました。苦手科目である数学を選択し２０時間勉強に取り組みました。その中で得意分野と苦手分野を発見することができました。また、多くのライバルがいることを知り、絶対に負けられないという競争心が芽生えました。私はこの合宿に参加して、学力だけでなく精神面も鍛えることができたと思います。

 

　４回のゼミを通して、1、2年生の復習や実際に私立の問題などを解いてきました。復習では今まで分からなかった問題もそのままにしていた部分がありました。ですが、細かい部分まで丁寧に教えてくださり、分からなかった問題も分かるようになり、問題をスムーズに解けるようになりました。４回のゼミの中には古文テストやイディオムのテストがあって、覚えるのがつらかった多くのことを覚えられてテストに役立つと思いました。

 

　私が茨進で一番印象に残っていることは一問一答などの小テストです。小テストは100点が取れるまで終わらなかったり、間違えた問題を10回書いたりして、とてもつらかったです。しかし、小テストのおかげで社会や理科の基本知識を定着させることができ、月例テストや実力テストの点数を上げることができました。

 

　茨進での一番の思い出は夏期感動合宿です。正直、一学期までの僕は受験生としての意識が足りていませんでした。しかし、夏期感動合宿はそんな僕を変えてくれました。苦手教科を20時間も勉強するのは大変でしたが、そのお陰で成績を上げることが出来ました。水戸一高に合格する夢を叶えられたのは、家族や茨進の先生のサポートがあったからだと思います。

 

　夏期講習と冬期講習は中学時代の中で、一番と言っていいほどの勉強量でした。1日の半分を塾で過ごし、すごく眠たい時もありました。でもずっと授業や自習をして、８月、１月はとても成績があがりました。努力をする分、成績が上がっていく、その繰り返しがモチベーションを上げ、点数が上がっていくのだと思います。講習、とても、大事。

 

　僕は中２のはじめに塾に入りました。最初はノートや問題を解くスピードに圧倒されたのを覚えています。ついて行けるか不安な時に助けてくれたのが、水戸元吉田校の先生たちでした。授業を面白く構成してくれたので、いつしか内容がスラスラと頭に入るようになりました。茨進で教わったことを、高校でも生かしていきます。本当にありがとうございました。

 

　茨進で行った小テストでは、自主学習でおろそかになりがちな単元もしっかり身につけることができたと思います。満点合格できないと追試がありますが、1回で合格するととても嬉しいし、やる気も上がりました。誰よりも早く小テストを終了させようと頑張っていたので、全ての小テストをやり終えたときには達成感も味わえました。

 

　私は約６年間茨進に通っていました。勉強に関して誰よりも私を理解してくれたのは、茨進の先生方です。わからない問題を先生に質問すると私に合った方法で教えてくれ、テストで結果が出ない時には、一緒に乗り越える方法を考えてくれました。勉強を頑張ることができたのは茨進のおかげです。茨進に通い続けて本当に良かったです。

 

　私が一番受験勉強の中で印象に残っているのは夏期感動合宿です。最初は私に達成できるのかとても不安でした。しかし、先生たちの熱心な授業や、本気で取り組むライバル達の姿を見て自分もやる気が溢れてきました。終わってみると一瞬の３日間でしたが、その３日で自信や本気で取り組むことの大切さなど沢山のものを得ることができました。

 

　私は数学が苦手だったので、夏期感動合宿では数学を取ることにしました。同じくらいの学力の人たちが集まっているので、教えたり教えてもらったりして一緒に頑張りました。私の班の先生の授業はとてもわかりやすく、おもしろく、熱意にあふれていました。だからここまで頑張ることができました。本当にありがとうございました。

 

　僕は、中3の夏期講習から松代校に通い始めました。それまでは苦手科目は避けていたので点数が伸びませんでした。夏期講習では苦手な数学と英語を克服するために、積極的に質問して頑張りました。すると、難問も解けるようになっていきました。先生方のお陰で、講習前より点数も上がりました。受験をサポートしてくれた先生方に感謝しています。

 

　僕の茨進生活の中で一番印象にあるのは、夏期感動合宿です。苦手科目を２０時間勉強するのは正直つらかったです。自分の学力に合った班で勉強できたので、よい緊張感のなかで集中して勉強することができました。合宿のおかげで知識の定着はもちろん、集中力や忍耐力もつき、その後の受験勉強をより充実したものにできました。

 

 

　私は中３になって初めての実力テストで思うような点数を取ることができず悔しい思いをしました。しかし夏休みに個別指導で中１からの総復習を行い、９月の実力テストでは目標点を超えることができました。９月からはゼミナールで高校入試合格突破ゼミを受講し、解くスピードの重要さを学ぶことができました。周りの雰囲気に圧倒され苦戦したこともありましたが、あきらめずに勉強を続けてきてよかったです。

 

　私は数学が苦手でした。そしてミスの多い人でした。夏期感動合宿では数学に参加しました。そこでは問題の解き方はもちろん、見直ししやすい解き方、ミスの少ない解き方を教えてもらいました。合宿後にのぞんだ８月の月例テストではケアレスミスをすることなく、合宿で学んだことが生かされ、見事自己最高得点をとることができました。ありがとうございました。

 

　私は茨進に入塾する前、テストの点数が全然とれませんでした。しかし、先生方の分かりやすい解説と面白い授業のおかげで、点数はどんどん上がっていきました。また、自習室をよく利用し、集中して勉強することができました。その結果、あきらめかけていた志望校に合格することができました。茨進に入っていて、本当に良かったです。

 

　私は、夏期感動合宿で英語を20時間勉強しました。私は英語が苦手だったので、20時間勉強することはとても大変でした。しかし、周りの友達を見て、私も頑張らなければいけないと言う気持ちになりました。私にとって合宿は、精神的にも体力的にも鍛えられてその後の受験勉強に役立ちました。また、普段の塾では、親切な先生方にめぐりあい、また、同じ目標を持った友達もでき、お互い励まし合ってがんばれました。

 

　私は夏期感動合宿に参加しました。合宿前はとても楽しみだでしたが実際に合宿会場に到着すると他の受験生の張りつめた空気に本当に合宿を乗り切れるか少し不安になりました。最初は緊張もあり長く感じましたが、慣れるにつれて1コマがとても短く感じるようになりました。その合宿で新たなライバルや苦手科目への自信を得ることができました。

 

　茨進では、毎週宿題があり大変だと思う事もありました。小学生のころから宿題があり、通い始めたときは挫けそうにもなりました。しかし、小学生のころから宿題をやり続けた事で毎日少しずつ勉強をやることが大事なんだと気付くことができました。受験生活で苦しかった時期を乗り越えられたのも、宿題をきちんとやってきたからだと思います。

 

　夏期感動合宿は3日間で20時間、苦手教科を1教科勉強し続けます。辛いと思うこともありましたが、だるまを作ったり、友だちと温泉に入ったりと楽しいこともありました。一つのホールに数百人の生徒が集まるので、ものすごい雰囲気の中で集中しなければなりません。その雰囲気を味わえたこともいい経験でした。

 

　茨進にはよい先生がたくさんいます。分かりやすく、おもしろい授業をしてくれる先生だけでなく、普段教わっていない先生でも自習中に質問をすると丁寧に教えてくれます。茨進の先生方のおかけで、成績がとても上がりました。理系を教えてくれた先生は、茨進で実施するテストごとに必ずコメントをくれたので、とても助けになりました。ありがとうございました。

 

　茨進に入りたてのうちは、この地道な「勉強」という作業がどのくらい自分に身につくのか、わかりませんでした。それでも先生に言われて勉強し続けていくと、ある日突然気がついたんです。「わぁ！こんなに解けるようになっていたんだ！」と。合格できたのは、松代校と仲間がいたからこそだと心から感じます。私は、今、勉強が好きです。作業だなんて、もう思っていません。

 

　私は社会の知識事項を苦手としていました。全問必答は良い特訓になったと思います。9月からはじまる週1回のテストは満点をとらないと追試を受けるシステムです。用語を覚えるために事前準備にも力を入れました。中3の秋以降は学校のテストでも自分の記憶をたどって社会の用語を絞り出すことができるようになりました。全問必答のおかげで、一度覚えた用語を忘れなくなりました。

 

　僕は茨進の授業で行う小テストはほとんど追試でした。その理由は宿題に追われて、小テスト対策まで手が回らなかったからです。しかし、その追試で何問も問題を解いたので基礎力を身につけることができました。茨進の宿題、小テストが合格へと導いてくれたと思います。高校ではしっかりと準備をしてテストにのぞみます。ありがとうございました。

 

　僕は茨進に小学5年生の時から通っていました。茨進での授業は分かりやすく、丁寧なため、僕はテストで良い点数を取ることが出来ました。分からないところを先生に聞くといつも理解しやすいように教えてくださるのでとても有難かったです。また、質問した箇所とは別に、「こういう問題はこういった解き方をしなさい。」とアドバイスをくださるのでとても参考になりました。茨進で勉強することができて良かったです。

 

　夏期感動合宿では、３日間も勉強をやり続けられるか不安でした。しかし、実際にやってみると、同じような学力の友人と勉強出来て、また授業も分かり易く、丁寧に教えてくれました。はじめ不安だった２０時間は、あっという間に経っていました。勉強をするモチベーションも上がり、それだけでなく新しい友人もできた有意義な合宿でした。

 

　私が頑張ったことは一問一答の小テストです。追試はあまり受けたくなかったので、何回も解きました。社会には、聞いたことがない語句が出てきたりして焦りました。でも、正解できるまで何回も繰り返して解くことで、絶対に分かっていないといけない重要単語を頭に定着させることができました。そして、苦手な社会も成績を伸ばすことができました。ここで覚えた重要単語を忘れないようにしておくといいと思います。

一取一取一取一取一取一取

 

 

　私が常に心がけていたことは、「できないものをできるようにする」ということです。茨進のいろいろな先生に言われていた言葉ですが、昔の自分には何をどうしたらいいのかさっぱり分かりませんでした。受験生になって、それが意外に難しいことではなく、テストでできなかった問題の単元を徹底的に勉強するだけだということがわかりました。

 

　私は、深く勉強することを心がけてきました。そのために大切なのは質問です。茨進の先生に質問すると、知りたいことだけでなく＋αの知識も得ることができて印象に残りやすく、すごく役だちました。そして各単元が意外なところで結びつくことに気づき、試験の時に生かすことができました。いつでも何回でも質問に快く応じてくださった先生方に感謝します。

 

　私は１１月の学力診断テストに向けて、塾から配られた過去問を多く解きました。学校での行事が多い時期だったので出来ないときもあり大変でしたが、茨進にいたから乗り越えられたと思います。先生に勉強のスケジュール調整や優先順位などのアドバイスをもらい対策をしていきました。当日の目標点数まで行くことができたのは、先生が親身にサポートしてくれたおかげだと思います。

 

　私は小学３年生のときに茨進に入り、小学４年生からはゼミナールでお世話になりました。通常授業だけでなく、各講習や定期テスト対策など、たくさんのことを茨進で学びました。夏期感動合宿では、20時間は思っていたよりも早く感じました。受験生がたくさんいることを知って、「私も頑張ろう」と思えるきっかけになりました。

 

　３年生になると、茨進で行われる小テストの回数が増えました。年号テストも、一問一答のテストも、すべて満点でなければ合格できません。事前に勉強するのは大変でしたが、合格するために何度も繰り返したことで頭に残りました。そして、実力テストでも入試本番でも、小テストのときに覚えた知識に助けられました。今となっては、このとき頑張ったことが自信につながっています。これからも自分に厳しく努力していきたいと思っています。

 

　私は吹奏楽部に所属していたため、夏期講習には後から参加していました。勉強時間が少なくなってしまい不安だったのですが、部活で疲れてしまうとだらけてしまってもいました。でも夏期感動合宿でたくさんのライバルと出会い共に20時間勉強したことで、勉強に対するやる気に変わりました。合宿で密度の濃い時間を過ごせてよかったです。

 

　僕は小学生の時にいばしん個別指導学院に入塾しました。担当の先生方はどの教科も自分が納得するまで丁寧に解説をしてくれたので、成績を伸ばすことができました。さらに、勉強の悩みも親身になって聞いてくれたので、受験に対する不安も解消できました。僕が受験した高校すべてに合格できたのは、自分の努力の結果でもありますが、土浦木田余教室の先生方のサポートも大きかったと思います。先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

　夏期感動合宿で僕が入った班は数学１班でした。最初はついていけるかどうか不安でしたが、熱心に指導してくれる先生や一緒に頑張る仲間がいたので、最後までやりきることができました。また、非常にレベルの高い勉強をして多くの新しいことを学ぶことができ、合宿に行く前と後では勉強に対するやる気が大きく変わりました。

 

　私は中３の春に茨進に入塾しました。塾の授業は、スピードも速く、問題も難しいため大変に感じることもありますが、授業後に先生に聞きに行くと丁寧に教えてくださり、勉強への苦手意識が自然と無くなっていきました。また、私は習い事との関係で塾を休む日もありましたが、補習をしっかりしてもらえたので皆から遅れをとることもありませんでした。

 

　私は小学生のときに茨進の門をたたきました。茨進の授業は学校よりも高いレベルの学習をします。茨進での予習＆学校での復習というサイクルを繰り返すことで、理解の深化を目指し、自分の能力を高めることができました。さらに、茨進にはたくさんのライバルがいます。彼らと出会い、お互いを高めあえたことも自分のモチベーションの一つになりました。

 

　私は夏期感動合宿でライバルと競い合うことの大切さを学びました。合宿では学力別に班が作られるので私と同じレベルのライバルの人たちと競い合うことができました。ライバルの存在によって２０時間の勉強もあっという間に感じ、充実した時間を過ごすことができました。合宿のおかげで受験に向けたスイッチを入れることができました。

 

　僕のお勧めの勉強法はズバリ、早めに過去問題を解いていくことです。過去の問題は今年の入試には出ないものですが、傾向を知るためにはとても重要だと思います。早めに過去問に取り掛かり、解き方や類題を個別の先生に聞きながら、ゼミではさらに難易度の高い問題に挑戦していきました。楽しく受験勉強が出来たのは、茨進のおかげです。

 

　茨進の授業では自分の定着が弱い部分を分かりやすく教えてくれました。私は普段は個別指導で授業を受けていましたが、夏休みや冬休み、また日曜日の特別ゼミなどではグループ指導の方にも行き、同じ目標を持つ友達同士で競い合う事ができました。授業がない日にも自習室に通い、学習時間を作るようにしました。高校に行っても引き続き茨進で頑張っていきます。

 

　私にとって全問必答テストや、ゼミ前期のイディオム小テストは、最初とてもつらいことでした。プレッシャーと追試になったときのリスクを考えると、毎回みんながする以上に勉強しました。結果が出なくて「何で、あいつより勉強したのに」と思うこともありました。でも、特に私は緊張することや、物事にあせってしまうことが人より多かったので、この１つ１つの経験は、入試のような大きなテストに慣れるのに良かったと思います。

 

　僕は中１から茨進での勉強を頑張ったことで、志望校に合格できました。理解できていなかった問題を解くのに苦労したり、疲れを感じたりするときもありましたが、先生方がわかりやすく教えてくださり、授業の中で活用できる解き方や自分の知らなかった知識を学べ、テストなどに活かすことができました。

 

　私は小学４年生の時に茨進に入りました。先生はいつも優しく教えて下さいました。分からないときに「ここが分からないので教えて下さい」と言えなかった時にも、先生は近くに寄り添って分かるようになるまで教えて下さいました。自己表現が得意ではない私にとって、茨進の先生との出会いには感謝しかありません。

 

　私は、中３の７月まで勉強を一切せず部活動だけをやっていました。そのため、中２あたりから授業についていけず、学校のテストでは２００点台まで点数が下がってしまいました。部活動を引退し、本格的に受験勉強を始めようと夏休みから茨進に入りました。個別指導だったので苦手な部分だけを集中して取り組むことができました。そのおかげで１１月の学力診断テストでは４００点を超え、行きたかった高校にも合格出来ました。

 

　慣れない塾という環境に通い続けられるかどうか、入ったばかりのころはとても不安でした。しかし、面白い先生や親切なクラスの仲間たちのおかげで、あっという間に打ち解けられました。先生たちはとても熱心で、分らないことは分かるまで一つ一つ丁寧に教えてくれました。そのおかげで最後まで諦めずに、受験に向けて頑張り続けられました。

合城合城合城合城合城合城

 

 

　秋から始まるゼミで受験生という意識を改めてもつことができました。ゼミでは、これまでの総復習や学校では習わない特別な解き方を教えてくれます。私は数学のウラ技使ったことで他の受験生と差をつけることができたと思っています。茨進の先生方は、熱心に、丁寧に、分かりやすく教えてくれます。緑岡高校に合格できたのは熱い指導のおかげです。

 

　中３夏～秋ごろにかけて、全問必答テストという理社の小テストがありました。100点以外は不合格という条件で、毎週、必死になって勉強したのを覚えています。このテストがあったからこそ、私は理社の成績を上げられたのだと思います。私は理科が苦手でしたが、このテストで基礎を確認し、しっかりと土台を作ったので、最終的には理科が苦手ではなくなりました。諦めずに頑張ってよかったです！

一取一取一取一取一取一取

 

 

　僕は中学３年生の春から茨進に入りました。夏期感動合宿では、苦手な英語を選びました。２０時間の勉強はとても辛かったけど、やり切ったときにはとても充実感があり、集中力もついたと思います。合宿は本当に大切なものだと思いました。受験生活では大変なことも多いけれど、自分の努力が力につながります。

一取一取一取一取一取一取

 

 

　自分で計画を立てた勉強をしながら、一問一答のテスト勉強もしなくてはならない時期はとても大変でした。しかし、この時期があったからこそ、苦手な社会のあらゆるテストで点数が上がっていったのだと思っています。妥協せず、自分と向き合って努力することの大変さと大切さを、茨進での３年間で学ぶことができました。

 

　僕は、受験生活を通して出来る、出来ないを考えず、まずやらなければ何も始まらないということを学びました。あの時こうしておけばよかった・・・ということがないように、協力してくれる両親や茨進の先生方に感謝して、楽しい高校生活を送るため目の前にある課題に精一杯取り組んで下さい。みなさんの受験を応援しています！

 

　僕は合宿で数学の授業を受けました。合宿前までは、数学の点数が思うように伸びず、苦労していました。しかし、合宿で基礎から鍛え直すことで、実力テストでは良い点数が取れるようになりました。その後も数学に力を入れて勉強し、最終的に苦手だった数学が得意科目となりました。私にとって合宿は、学力を向上させてもらえた大切な行事の一つです。

 

　私が茨進での受験勉強で印象に残っていることは、先生方の私たちへの対応の仕方です。私は受験する高校を迷っていた時期がありました。そのときに相談したのは、茨進の先生でした。そして、第一志望を偏差値の高い土浦一高に決めました。先生は自分の時間を削ってまで丁寧に教えてくださいました。茨進の先生方にはとても感謝しています。

一合一合一合一合一合一合

 

 

　茨進での受験生活で最も印象に残っているのは夏期感動合宿です。私が入った数学の１班は、数学力を特に極める班で、扱う問題が難しく授業の進むスピードが速いため、１コマ１コマの授業の内容がとても濃かったです。しかし、そこで多くのライバルと出会い、自分の数学のレベルもわかったので、自分のやる気と成長につなげることができました。

 

　僕は茨進に通い始めるまでは、どうしても部活の方に力が入っていました。茨進に入ってからは、他の中学校の人もたくさんいるので、オープン模試などで自分の実力を知ることができました。そのため、今自分に何が足りないか、ということが分かり、勉強に活かせました。茨進の仲間の努力を見て刺激を受けたからこそ、ここまで成長できたと思います。

 

　私ははじめ、数学がとても苦手でした。難問に出合うとすぐにあきらめ、解こうとしていませんでした。でも、松代校に入って、数学の勉強法や解くコツをたくさん学ぶと、少しずつ難問も解けるようになり、徐々に数学が得意になっていきました。今では数学が大好きです。様々なことを教えてくれた先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。

合園合園合園合園合園合園

 

 

　茨進では年号や文学史などの小テストがたくさんあります。小テストを一生懸命取り組むことは大切です。小テストで合格することで小さな自信がつきます。そしてその小さな自信が積み重なり、本番での大きな自信につながります。僕が合格できたのは、茨進で勉強を頑張り自信をつけることができたからだと思います。ありがとう茨進！！

 

　私は中学２年生のときに茨進に入塾しました。３年生の夏の夏期感動合宿では数学を選びました。自分が思っていたよりも合宿ははるかに大変で２０時間の勉強は正直とても辛かったです。しかし、自分が分からなかった基本や知識をもう一度しっかりと復習することができてとても良かったと思います。皆さんも後悔することのないように受験勉強を頑張ってください。

 

　那珂校は新設校だったので、中学校が違う子も多かったものの、新しい友達をすぐにつくることができました。学校とは違い、人数が増えてくるとクラスが分けられます。同じ高校を目指す人が周りにたくさんいることがとても新鮮で、良い経験でした。授業はどんどん質問がとんできて楽しいものでしたし、お昼休みには友達や先生とたくさん話ができて、いつのまにか塾に行くことがひとつの楽しみになっていました。

 

　前までは苦手な英語に対して、積極的に取り組めてはいませんでした。しかし、夏期感動合宿で英語を三日間で20時間勉強することで、自分の英語に対する考え方が変わりました。一つ一つ丁寧に教えてもらえたことで、よく解っていなかったところが解るようになりました。大変でしたが、終わってみると一番の思い出になりました。

 

　茨進での勉強をふりかえると、夏期感動合宿が記憶に残っています。各校舎の先生方の指導のもと、多くの受験生が同じ場所で勉強することは想像以上のものでした。最初は緊張しましたが、時間がたつにつれ周りの受験生とも話をすることができるようになりました。国語だけに特化した授業で弱点を克服することができました。頑張る仲間がいるからこそ、自分の気持ちに火をつけることができました。

 

　私が3年間勉強してきたなかで特に心に残っていることは夏期感動合宿です。普段とは異なる環境で、一つの科目を20時間ひたすら勉強しました。とても力がついたと思います。この合宿では苦手意識が強かった数学を選択しましたが、秋以降に手ごたえを感じるようになりました。気になる数学が楽しいと思えるようになったのは夏期感動合宿のおかげです。入試でも数学が一番よい点数でした。

 

　私は６年生で茨進に入塾しました。当時友人が中学受検に向け合宿に参加していたのを覚えています。私はとても大変だなと思っていました。自分が中３になり参加すると、大変さと同時にライバルとの競い合いがとても刺激的でした。負けないように２０時間頑張り、９月のテストでは自己ベストを出すことが出来ました。この２０時間があっての結果だと思います。

 

　入塾した当初は授業中に扱う問題の難しさや授業の速さに戸惑いを感じました。しかし、先生方のおかげで慣れてくると緊張感のある授業もとても充実したものになりました。分からない問題を先生方に質問するとすぐに的確に教えてくれ、勉強方法も熱心に考えてくれました。高校に入学してからも茨進で学んだことを活かして勉強を頑張りたいです。

 

　３年生の秋から始まる日曜のゼミでは毎回小テストがありとても苦戦しました。最初は勉強してなくても満点が取れると思っていましたが、１問ミスで悔しい思いをしました。その時に事前に準備して授業に臨むことの大切さを学びました。勉強内容以外のことも多く学ぶことができたので、とても感謝しています。