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合格体験記|2017私立名門中

開成中学校
江戸川学園取手中学校(東大ジュニア)合格!
 
中学入試合格突破ゼミの最難関対策コースを受けて、良かったことがふたつあります。
1つ目は、違う教室の人たちと同じ部屋で勉強ができたことです。定例試験の成績優秀者で、名前は知っていても顔を知らなかった人と一緒に勉強をして、ライバルが増えたような気がしてとてもやる気が出ました。
もう1つは、教えてくれる先生方が普段と違って、いろいろな先生の授業が受けられたことです。先生が違うと、同じ問題でも解き方が違い、いろいろな解き方の中から自分に合った解き方が見つかるので、勉強も進めやすくなりました。
巣鴨中学校
芝中学校
暁星中学校
江戸川学園取手中学校(医科)合格!
 
6年生の夏期講習直前になったとき、受験が近づいてきたことを改めて実感しました。それからは、自分で手を動かして問題を解く時間を少しでも増やすために、自分で解説を読んで、理解できない問題があったらすぐに先生方に質問をして、解決するようにしました。茨進中学受験ゼミの夏期講習は長いと思う人もいると思いますが、「絶対に合格するぞ」「この夏で成績を上げるぞ」という目標を持って取り組んでいるとあっという間に終わってしまいます。これから受験をむかえるみなさんも目標を持って、大変な受験勉強を乗り越えてください!
渋谷教育学園幕張中学校
江戸川学園取手中学校(医科A特待)
茨城中学校 合格!
 
茨進に通って良かったことは、間違えたところを反省し、解き直すという過程が身についたことです。毎月行われる定例試験の後には、授業で「反省会」があり、そこで先生方が試験問題を丁寧に解説してくれます。試験は自分の弱点を克服する良い機会となっていました。そして、成績表が返ってきた時には、自分のよくできたところと課題になったところを先生方が一緒に見つけ出してくれ、良いところをさらに伸ばす方法や課題を改善する方法を伝授してくれます。自分の成績とじっくり向き合うことは、次の試験へのやる気につながりました。
 
渋谷教育学園幕張中学校
海陽中等教育学校(特別給費生)
市川中学校
茗溪学園中学校 合格!
 
僕にとって、茨進の先生は受験の中でいちばん大切な存在でした。茨進では、先生がときに厳しく叱ってくれたり、ときに優しく一緒に考えながら教えてくれたり、とても充実した勉強内容につながりました。授業中も、問題を楽しんで考え、学ぶことができ、理解することや考えることの楽しさがわかるような授業をしてくれました。
ともに学び合う仲間であり、ライバルでもある友達をつくることができたことも、茨進に通ってよかったことでした。友達と競い合い、高め合うことができ、友達から学ぶことも多くあり、友達という存在が受験の中で大切だと改めて感じました。
日立一高附属中学校
江戸川学園取手中学校(難関大)
水戸英宏中学校(医歯薬ハイクラスA特待)合格!
 
ぼくは5年生の途中から茨進に入塾しました。そのため、はじめはみんなについていくことができませんでした。ぼくはそれが悔しくて一生懸命に勉強しました。とても苦労しましたが、その気持ちがとても良かったのだと思います。受験勉強で大切なことは、何よりも、まず、「負けたくない」と思い、やる気を持って勉強することなのです。また、ただ教わって問題を解くというだけではなく、できないことをできるように練習することも大切だと学びました。これを意識して頑張れば、みなさんも学力が上がり、志望校に必ず合格できると思います。
日立一高附属中学校
江戸川学園取手中学校
水戸英宏中学校(医歯薬ハイクラス)合格!
 
僕が初めて中学受験を経験した11月19日は、僕にとって忘れられない1日です。試験前日までは緊張していて全く落ち着きませんでしたが、当日の朝、茨進の先生方がくださったメッセージを読んで自信を持つことができました。入試直前にこれまでの受験勉強を思い出し、緊張がほぐれました。そして、自信をもって入試を受けられたことで、その後に行われた茨進の「公立中高一貫校そっくり模試」もいつも以上に集中して頑張ることが出来ました。受験勉強は大変ですが、先生や友達と一緒に頑張れば、大丈夫です。みなさんも頑張って下さい。
江戸川学園取手中学校
芝浦工大柏中学校
茗溪学園中学校
常総学院中学校(特待)合格!
 
ぼくは、中学入試合格突破ゼミに参加して、ある想いを感じました。それは、算数ができないという危機感でした。ゼミのなかで、なかなか点数がのびず、ショックを受け、どんどん危機感が大きくなりました。それから、毎日のように塾へ行き、先生にいっぱい質問して算数ができないことを克服しようと努力しました。その結果、志望校に合格することができました。ゼミがなかったら自分の弱点に気づけなかったと思うので、ゼミに参加することができて本当によかったと思います。ぼくのやりたいことにきょうりょくしてくれた両親には感謝の気持ちでいっぱいです。
並木中等教育学校
江戸川学園取手中学校(B特)
土浦日大中等教育学校(Ⅰ特)合格!
 
成績が上がり,志望校に合格できる力をくれたのは,クラスの仲間や茨進全体の6年生が集まった夏期感動合宿で目にしたライバルたちの存在でした。毎時間行われる小テストから,私立中受験向けの「定例試験」,並木受検向けの「そっくり模試」など,成績が出るたびに “もっと上にいこう!” と目標を立てて,勉強の計画やテストの受け方を自分に厳しくしていきました。茨進の良さは,高めあえる仲間がいつもいて,自分も頑張らなくてはと思えるところでした。受検させてくれた家族に,そして茨進の先生がた,ありがとうございました。
江戸川学園取手中学校
茗溪学園中学校
土浦日大中等教育学校(Ⅱ特)合格!
 
ある段階まで受験勉強が進んでくると,テストのときの時間配分で失敗することが続いて,成績がのび悩んだ時期がありました。茨進の先生からアドバイスされて,たちまち不得意だった国語がいちばん点のとれる科目に変わったのですが,先生は「実力通りに得点できただけだよ」と言ってくれました。それがきっかけで,今度は“実力”をつけて成績を上げたい気持ちがわいてきて,算数の解法パターンや理科・社会の用語など,覚える作業がつらくなくなったのです。茨進に通わせてくれて,中学受験をさせてくれた両親に,本当に感謝しています。
並木中等教育学校
江戸川学園取手中学校(医科Jr)
土浦日大中等教育学校(Ⅰ特)合格!
 
私は5年生から,茨進で受験勉強を始めました。中学受験といってもまだばく然としていて,勉強内容もレベルが高く,毎回新しい知識をたくさん覚えて,次の授業でおこなうテストで競うのが楽しみでした。私の受験勉強はずっと,競い合う仲間がいて,たくさんの疑問に答えてくれる先生がいて,楽しかった思い出が大部分を占めます。朝から晩まで勉強した夏期感動合宿も,入試の朝に来てくれた先生たちとした握手も,もう過ぎた過去だと思うと切ない気持ちになります。茨進に通わせてくれた両親に,本当に感謝してます。
江戸川学園取手中学校
専修大学付属松戸中学校
常総学院中学校(特待)合格!
 
私の苦手な科目は、算数です。茨進に通い始めたころからずっとできませんでした。先生に、授業以外にも教えてもらい家でも計画的に勉強しました。塾にいるときはひたすら廊下の自習室などで勉強していました。私は定例試験の成績より高い中学校を目指していたため、算数の出来により合格か不合格が左右される状況でした。しかし、家族や先生の支えなどにより無事に合格することができました。勉強は辛いときもありましたが中学受験をして本当によかったと思います。家族や先生方には本当に感謝しています。
江戸川学園取手中学校
並木中等教育学校
茗溪学園中学校
常総学院中学校
土浦日本大学中等教育学校  合格!
 
私が茨進での受験勉強の中で一番思い出に残ったのは夏期感動合宿です。夏期感動合宿の授業では、先生方がいつも以上に熱心に教えて下さったので、私も頑張ることができました。合宿中には志望校へ合格できるように願いを込めただるまをみんなでつくりました。同じクラスの子とも仲良くなるきっかけになりましたし、この合宿が志望校への合格へつながったのだと思います。秋以降のやる気にもつながったので、後輩のみなさんも必ず行ったほうがよいと思います。ありがとうございました。
江戸川学園取手中学校(医科)
古河中等教育学校
常総学院中学校(AD)合格!
 
江戸取中を受験すると決めたのは、入試の3ヶ月前でした。いざ過去問を解いてみると、合格点に手が届いておらず、茨進の模試も活用しながら、苦手教科の分析から本格的な受験対策が始まりました。暗記が苦手な事を相談すると、茨進の先生はワンツーマンで指導してくれ、少しずつ力をつける事が出来ました。また、その他の教科に関しても苦手単元を把握し、基礎から応用まで指導してもらった事で、実力を付けられたと思っています。その結果、無事志望校に合格できました。中学校に入ってからも、この努力を継続していきたいと思います。
江戸川学園取手中学校
土浦日本大学中等教育学校(Ⅱ種特待)
常総中学校(AD)
茗溪中学校 合格!
 
僕は、5年生の時、茨進に入りました。最初の学力診断テストでは、点数が悪く、正直落ち込みました。けれど、塾に通い始めると、先生方が優しく指導してくださり、また、クラスの雰囲気もとても良く、塾が楽しくなり、だんだんと成績もアップしていきました。授業では、難しい知識も、面白い覚え方を教えてもらい、入試直前まで、親身に指導してくださいました。入試当日も入試会場まで応援に来ていただき、緊張した気持ちをほぐして受験に臨めました。僕の合格は、まさに先生方がいらっしゃったからこそできたのだと強く思います。
江戸川学園取手中学校
常総中学校(AD)
茗溪中学校 合格!
 
僕は、受験生活を振り返って、一番重要だと思ったことは、授業を真剣に受けるということです。時には、塾がいやになることもありましたが、それでも塾に来れば、同じ目標を持った仲間がいて、いつも的確なアドバイスをくれる先生がいました。そんないい環境があったからこそ、集中して授業に取り組むことができました。おかげで、苦手だった科目もいつしか得意になり、行きたかった学校に合格することができました。僕の夢を最後まで支えてくれた両親には感謝の気持ちでいっぱいです。この気持ちを忘れずに、中学でも頑張りたいです。
江戸川学園取手中学校
茗溪学園中学校 合格!
 
わたしは理科が苦手でした。授業以外の時間で、先生が理科の苦手な人を集めて特別補習をしてくれたので、それに参加しました。受験者平均くらいの点数しか取れなかった過去問も、1ヵ月くらい続けると、合格者平均くらいの点数がとれるようになりました。苦手科目は、どうしても考えることを拒否するようになってしまいますが、特別補習では、「なぜそうなるのか」を口頭で説明することが中心でしたので、「考えて、解く」というクセがつきました。問題が解けるようになると、理科の苦手意識も少しは軽くなって、理科から逃げずに勉強が続けられました。
並木中等教育学校
土浦日本大学中等教育学校(Ⅱ種特待)合格!
 
僕は5年生の時に茨進に入塾しました。5年生の時は塾の宿題ぐらいしかやっていませんでした。時には、授業開始直前までやっていたこともありました。受験直前の意識とは全く違いました。しかし、先生から去年の受験生の話を聞いた時に、「自分たちの受験まであと一年はないのだ」と実感し意識が変わり始めました。僕は早速行動に移しました。適性検査Ⅱが苦手だったので、まずは模範解答を写すことから始めました。そして過去問を何度も解き、出来るようにしました。みなさんも自分を信じて頑張ってください。
並木中等教育学校
土浦日本大学中等教育学校 合格!
 
初めて茨進に来る前は,「塾」というのがとても怖いイメージでした。でも,実際はまったく逆でした。真剣に授業を受けながら積極的に発言する人も多いクラスで,活気があって,休憩中は話しかけてくれて,学校以外の友達がたくさんできました。自習しているより何千倍も楽しい授業をしてくれた先生には,たくさんのことを教えてもらいました。でも,夏以降は周囲の受検生の雰囲気から逃げようとしたり,受検が近づくにつれて弱気になって母には心配させましたが,最後まであきらめずに受検して,合格できました。ありがとうございました。
並木中等教育学校
常総学院中学校(AD)
土浦日本大学中等教育学校(Ⅱ特)合格!
 
受検勉強は、わたしを大きく成長させてくれました。夏期感動合宿に行く前は、長時間の勉強にたえられるのか心配ばかりでしたが、特に2日目の10時間の授業を終えたとき、自分にそれをがんばり切る力があることに心が熱くなり、受検に向かう「気合い」が入ったことを覚えています。その後、「計画を立てて勉強する」「不明な部分を必ず解決する」といった自分のルールをつくり、茨進の授業で先生たちが繰り出す問題に挑んでは、ノートにまとめ続けました。一度は弱気になった私を応援し続けてくれた家族と、茨進の先生に感謝してます!
茗渓学園中学校 合格!
 
私が受験に向けて頑張ったことは、2つあります。1つ目は分からない問題は積極的に先生に質問することです。私は算数が苦手だったので、教室へ自習をしに行った時には、分かるようになるまで先生に質問しました。2つ目はテストを継続して受けたことです。テストを継続して受けることで、自分がどれだけ進歩したかを確認することができ、結果をもとに自分の苦手分野を見つけて、朝から自習で問題を繰り返し解いていき、あきらめずに、1つ1つ苦手分野をつぶしていきました。あきらめず最後までがんばり続けて本当に良かったと思います。
茗溪学園中学校 合格!
 
僕が受験勉強を始めたのは受験日からたった2カ月前のことでした。国語の授業・算数の授業・過去問を解く中学入試合格突破ゼミの授業の週3回通いました。国語と算数は対策が必要なところからしっかりと覚えていき、たくさん宿題もこなしました。過去問題は試験と同じ状態で時間を計って解いていきました。当日の問題にかける時間の割り振りや解く順番なども教わりました。僕を合格へと導いてくれたのは、各教科の対策に加えて、合格突破ゼミで試験の解き方を学べたからだと思っています。本当にこのゼミと茨進の先生達に感謝しています。
茨城大学教育学部附属中学校
茨城中学校 合格!
 
私は算数がずっと苦手でした。このままではダメだと思い、定例試験後の解き直しに力を入れたり、普段から問題をしっかり読むようにしました。続けていくと、成績がぐんと上がり、すごくうれしかったです。茨進で特に印象に残っているのは、夏期感動合宿です。「3日で20時間!」最初は大変そうだなと思っていました。けれど仲間と一緒に競い合っているうちに時間はあっという間に過ぎて行きました。一緒に戦う仲間がいたから困難も乗り越えられたのだと思います。みなさんも茨進の先生や仲間とともに夢をつかみ取ってください!
日立第一高等学校附属中学校
水戸英宏中学校 合格!
 
僕は、中学入試合格突破ゼミに通う前までは解説で理解していた問題がほとんどありませんでした。考えすぎて時間配分もあまりできておらず、合格できるかとても不安でした。そして迎えたゼミの1時間目、僕は驚きを隠せませんでした。解き方や注意点の書かれた紙が最初に配られ、それと自分の解き方を比べると、まったく違っていたのです。解き方を意識して解くと解答欄がすべて埋まり、少しずつ自信を持てるようになりました。
日立第一高等学校附属中学校
茨城中学校
水戸英宏中学校(医歯薬選抜ハイクラス)合格!
 
受験勉強をするうえで、私が心掛けたことは2つあります。まず1つ目が授業の初めに行われる小テストに合格することです。重要なことがきちんと覚えられるし、この小テストには「私たちを絶対に合格させよう!」という先生たちの熱い思いが込められています。このテストのおかげで成績が良くなり、定例試験のランキングの順位もぐんと上がりました。私はこの小テストが茨進中学受験ゼミの勉強で一番好きでした。2つめは勉強をする時に時間を計ることです。見直しの時間なども計ることで、テストで時間の使い方が上手くなりました。
日立第一高等学校附属中学校
水戸英宏中学校(医歯薬ハイクラス)合格!
 
私は夏や冬の講習の時、授業時間が長くなるのがとても嫌でした。しかし、スピーチの代表者をジャンケンで決めて話したり、いつもと違うスピーチの内容があったりしてとても楽しく、時間が進むのが早く感じました。また、受検が近くなるほどに「頑張るぞ」と気合が入っていました。集中できないときは、音楽を聴いてリラックスしてから気持ちを切り替えて勉強しました。こうした頑張りによって、自分は大きく成長できたのだと思います。
日立第一高等学校附属中学校
茨城中学校
水戸英宏中学校(医歯薬ハイクラスB特待)合格!
 
私は、夏期感動合宿で1班に入って20時間の勉強をしました。1班はみなレベルが高く驚くことばかりでした。しかし、私は負けず嫌いの性格なのか、この人たちに負けたくないと頑張ることができました。今思えば、この夏期感動合宿が私が大きく変わるきっかけだったと思います。ですから、いい思い出にもなっています。また、中学入試合格突破ゼミは授業時間も長く大変でしたが、過去問演習と面接の練習という、実際の入試に近いとても大事なことを学べたことが良かったと思います。
茨城大学教育学部附属中学校
水戸英宏中学校(医歯薬選抜ハイA特待)合格!
 
僕が茨進での学習で頑張ったことは、苦手科目や苦手単元の克服です。僕が特に苦手だったのは地理と理科の天体です。毎回の授業の最初に行われる確認テストでは再テストになってしまうこともあり、くじけそうになったこともありました。でも、テストで間違ってしまった問題の反省文(自分がどこで間違えたのか、正しい解き方や知識をまとめる文)やその後の再テストにあきらめないで取り組んだので、少しずつ知識を身につけていくことができました。第一志望校に合格できて本当に良かったです。茨進の先生方、ありがとうございました!
日立第一高等学校附属中学校
水戸英宏中学校 合格!
 
ぼくのそっくり模試の成績は小5の第1回目のときが一番良く、そのあとは思うような成績を取ることができませんでした。そこでなぜなのか考えてみると、最初は緊張感があってしっかり勉強してのぞんだのですが、だんだんと緊張感がなくなってあまり勉強しなくなってしまったことに気づきました。また最初の点数が良かったので安心しすぎたということにも気づきました。これではいけないと思い、気持ちをあらためました。小6の2学期にはそっくり模試の成績も元にもどり、本番の入試では緊張感を持って受けることができました。
日立第一高等学校附属中学校
茨城中学校
水戸英宏中学校 合格!
 
私は夏期感動合宿に行き、様々なことを学び、とても良い経験をすることができました。普段、塾や学校以外で他の人と一緒に勉強する機会のなかった私にとっては貴重な体験になり、たくさんの人と競い合うことができました。また、テストではいつもより緊張感が高まっていたため、集中して全力で取り組むことができました。この3日間で学んだことを忘れず、これからも頑張っていきたいと思います。
茨城中学校
智学館中学校(正特待)
水戸英宏中学校(医歯薬)合格!
 
茨進での学習で思い出深いのは夏期講習です。5年生の時は後期だけの参加でしたが、正直きつく感じました。しかし、それまでよりも学習時間が長くなったこともあって、最初の定例試験で良い結果を出すことができました。これには自分でも驚きました。そこで勢いがつき、夏期講習後の通常授業もスムーズに入っていくことができたと思います。6年生になった時には、一度経験したことがあるからか、つらいと感じたことはありませんでした。茨進の学習時間の長さは、大変だと思われてしまいがちですが、自分をとても成長させてくれますよ!
日立第一高等学校附属中学校
水戸英宏中学校(医歯薬)合格!
 
私のお勧めの勉強法を紹介します。まず、ストップウォッチで時間を計ることです。時計でも良いのですが、ストップウォッチを使うと1秒1秒減っていくのが見えるため、集中できます。次に、少し騒がしい場所で勉強することです。個人差があると思いますが、私の場合、昔からリビングで勉強してきたこともあり、この方が落ち着きます。静かな場所で勉強するとかえって気が散ってしまいます。静かな場所でも塾のような周囲の目がある場所では集中して勉強ができますので、みなさんも自分に合った勉強法を見つけ合格目指して頑張って下さい。
日立第一高等学校附属中学校
水戸英宏中学校 合格!
 
私は、「夏期感動合宿」で20時間勉強すると聞いた時、大丈夫かな…と感じました。でも、6年生になって勉強時間が増えていくと頑張って乗り越えてみようと思えるようになりました。いざ合宿をやってみると、自分が心配していたほど大変ではないばかりか、少しだけ勉強が楽しくなった気がしました。夜遅くまで先生から教わったことやアドバイスをまとめながら、20時間取り組むことができました。私は「夏期感動合宿」で、あきらめずに一生懸命取り組む大切さを学びました。みなさんにも、勉強を楽しみ、感動を体験してもらいたいです。
日立第一高等学校附属中学校
智学館中等教育学校 合格!
 
私は、そっくり模試の第1回目では、良い結果を出すことができました。しかし、問題によって点数に差がでてしまうので、第2回目では、大幅に点数が下がってしまいました。そこで私は、小テストや先生の解説を見て、苦手を見つけてそれらを克服するために、他県の過去問やプリントなど様々な問題に取り組みました。また、減点を防ぐために間違えた問題を中心に後からよく見直しました。苦手を無くすことが合格につながったと思います。
茨城キリスト教学園中学校
日立一高附属中学校 合格!
 
私は夏期感動合宿に参加して、授業の内容の他にも努力することの大切さを学ぶことができました。参加する前は、3日間で20時間を達成できるか不安でしたが、1時間1時間を大切にして、集中して20時間を達成できたことは、夏勉強などでもやる気につながったと思います。これからも、合宿のように試験に向けて努力していきたいです。
 
 
日立第一高等学校附属中学校
茨城キリスト教学園中学校 合格!
 
私が合宿で学んだものは「あきらめない力」です。合宿前は一緒に合宿に参加する仲間であるライバルと20時間もできるかがとても不安でした。私は2班で勉強しました。周りの仲間はとてもハイレベルで夜の授業では、ねむ気と不安でつぶされそうになりました。しかし、仲間とはげまし合って乗りこえることができた、一番つらい夜の授業が一番の思い出でもあります。
茨城キリスト教学園中学校 合格!
 
僕は茨進に入り、受験までの1年間、国語と算数に力を入れて勉強してきました。担当の先生は、僕の間違えやすい問題を中心に宿題に出してくれたので、類題をたくさん解くことが出来ました。また先生たちは、ノートに解説を書きながら教えてくれたので、家に帰って解いたときも分からなくなってしまうということはありませんでした。同じような問題が出た時は、先生の書いてくれた解き方のポイントを参考にして解くようにしていきました。たくさん演習をする事により解ける問題が増えていったときはとてもうれしかったです。
茨城中学校
智学館中学校(準特待)合格!
 
僕は一番算数が苦手でした。入ったころは出来ない問題が多く、嫌だなと思って取り組んでいましたが、それではますます算数が出来なくなってしまうと思い、算数が好きなんだと思いながら宿題など取り組むようにしました。そう思ってやっていると、自然と算数が好きになり成績も上がっていきました。他の科目もずっと同じ科目をやらないで、時間毎に他の科目に切り替えたり、少し軽めの運動をしたりして、受験勉強をしました。ここまで頑張れたのは、一緒に勉強する友達や茨進の先生たちがいたからです。合格出来て本当に良かったです。
茨城中学校
智学館中学校(準特待)合格!
 
6年生に進級してからの受験生活は本当に時間に追われる毎日でした。塾のことも学校のことも両立するのは大変でしたが、「中学受験は一度きり、絶対に後悔なんてしたくない」と思い、好きなことも我慢しつつ勉強に取り組みました。夏には夏期感動合宿があり、20時間仲間たちとがんばります。つらいときもあったけど、終わったときにはとても達成感がありました。また、「いよいよだ!」と思い、受験に対して真剣な気持ちがわいてきました。この3日間は私にとって意義のあるものでしたし、受験生としての心構えを作る大切な機会でした。
茨城大学教育学部附属中学校
茨城中学校 合格!
 
僕は茨進に入る前は勉強があまり好きではありませんでした。しかし、自分の力で問題を解けたときは本当にうれしく、茨進に入ってからは勉強が好きになってきました。家で勉強するときには、計画的に何時から何時までと時間を決めて取り組んでいました。初めのころは出来ない問題があって時間通り終わらないこともありましたが、今ではできるようになってきました!印象に残っているのは夏期感動合宿です。今までずっと続けて勉強をした経験がなかったので、とにかくつらかったけれど、20時間終わったときにはとても自信がつきました。
茨城大学教育学部附属中学校
茨城中学校 合格!
 
私は茨進に入って一番良かったなと思うのは、夏期感動合宿に行けたことです。茨進に入ったのは少し遅かったので、初めのころは確認テストで、いつも3,4問しか当てることができなくてくやしい思いをしていました。夏期感動合宿では私が遅れていた分を先生がていねいに教えてくれたので、とても分かりやすかったです。だから20時間のつらい勉強も、夜の勉強も集中して取り組むことができました。この経験があったから、私は志望校に合格することができたのだと思います。茨進の先生、本当にありがとうございます。
茨城大学教育学部附属中学校 合格!
 
茨進に入ったころは授業を受けるのにも緊張していましたが、徐々に分かるところが増えていき、手をあげる回数なども多くなりました。また先生の分かりやすい説明や覚え方のおかげで、苦手だった社会も少しずつ克服していけました。ランキングも出るので、自分が今どのくらいの位置にいるのかも知ることができ、上に行くことを目標に一生懸命授業をうけました。おかげで志望校に合格することができて、本当にうれしいです。中学校に行ってからは、茨進での経験を生かして頑張ります!
江戸川取手中(東大A特待)
茨城中 合格!
 
茨進で受験勉強を始めてから、いろいろな勉強法を教わりましたが、僕なりの勉強法もあります。例えば、「テキスト読書」です。ゲームをしたり、テレビを見たり、マンガを読んだりするかわりに、茨進のテキストを読むだけです。テキストの途中に出てくるコラムや豆知識のところもきちんと読むと、その部分が定例試験に出たりします。ほとんどの人が解けない問題を解くことができたので、他の受験生と差をつけることができました。「テキスト読書」はいつでもどこでもできるので、これから受験勉強をする皆さんもぜひ試してみてください!
並木中等教育学校
常総学院中学校(AD)

土浦日本大学中等教育学校 合格!
 
2年前に最初の『並木中等そっくり模試』のときに,それまで学校での成績が良くて学力に自信のあったぼくは,ひどい点数をとって落ち込むほどの衝撃を受けました。学校で勉強した内容なのに,独特の答え方や時間内で解き切る難しさがあることを知り,毎週の並木対策の授業を受けるたびに自分がパワーアップしてゆく感じがして,受検勉強が終わってしまうのが惜しい気持ちでした。続きは並木中等で頑張ります。あらゆる問題の攻略法や知識の応用の仕方を教えてくれた先生方や,この受検を支えてくれた家族に,本当に感謝したいです。
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