茨城県立高校合格体験記 2024年【合格高校名】水戸第一高等学校水城高等学校茨城高等学校【出身中学校】水戸第四中学校一番大きな経験となったのは、日曜ゼミと難関探究ゼミでした。ゼミ前期では多くのことを覚えなければならず、宿題の量も多く大変でした。いざテストとなると覚えていたことや、見覚えのある問題が出てきて、そのときはゼミを受講していてよかったと思いました。ゼミ後期や難関探究ゼミは難しい問題やレベルの高いライバルと一緒に授業を受けることができ、とてもいい刺激になりました。【合格高校名】水戸第一高等学校茨城高等学校水城高等学校【出身中学校】十王中学校私が一番思い出に残っているのは高校入試合格突破ゼミです。ゼミ後期ではクラスの数が多く、ライバルが多いことも実感しましたが、とてもいい緊張感で取り組むことができました。普段受けている通常授業とは違い、本番に近い雰囲気もあったため、試験当日も落ち着いて臨むことができました。【合格高校名】水戸第一高等学校水城高等学校茨城高等学校【出身中学校】勝田第一中学校勝田駅前校の先生方はとても丁寧に教えてくれて、分かり易かったです。分からない問題や苦手な教科や単元があった時には分からないなりに努力することができました。全くできなかった数学も何度も繰り返し解いたり、先生に聞いたりすることで少しずつ解ける問題が増えました。分からない問題は先生に質問することをお勧めします。【合格高校名】水戸第一高等学校茨城高等学校水城高等学校【出身中学校】大久保中学校受験生として私が大きく変わるきっかけになったのは夏期講習でした。講習では授業はもちろんのこと、夏期日帰り感動合宿を通して、勉強に対するモチベーションを高めることができました。最終的に400時間以上勉強をした自分に自信を持つことができ、講習以降も高いモチベーションを維持して学習することができました。自分を支えてくれた両親、そして茨進の先生に感謝しています。【合格高校名】水戸第一高等学校水城高等学校水戸葵陵高等学校【出身中学校】茨城大学附属中学校茨進の一番の魅力は、先生たちが常に近くにいてくれることだと思います。授業では、自分たちに合わせて丁寧に解説してくれて、自習のときにも、いつでも優しく質問に答えてくれます。また、オープン模試の結果の返却で一人一人の現状と目標に合わせて何をすればよいか教えてくれるので、安心して勉強に取り組めます。先生たちの手厚いサポートのおかげで、茨進に入ってから大きく学力を伸ばすことができました。【合格高校名】水戸第一高等学校茨城高等学校水城高等学校【出身中学校】常澄中学校私は、長い時間集中して勉強することが苦手でした。でも、受験生としての自覚を持って宿題以外の課題に取り組み、分からない部分は質問をして勉強の習慣を身につけました。それでも勉強に力が入らないときは、ご褒美をつくる、制限時間を設ける、塾の自習室を使って勉強をしなければならない環境にする、といった方法で受験を乗り越えることができました。また、「絶対に負けない」というメンタルでいることも心掛けました。【合格高校名】水戸第一高等学校茨城高等学校水城高等学校【出身中学校】緑岡中学校私は理社の全問必答に力を入れました。100点以外は追試という厳しい小テストで、さらに全て漢字で書けるものは書かないといけなく、全問必答の勉強をするときはいつも以上に集中して取り組みました。そのおかげで、理社の基本知識を固めることができ、友達と切磋琢磨し、楽しく学ぶことができました。また、理社の普段のテストの点数も安定し、とても良かったです。【合格高校名】水戸第一高等学校茨城高等学校水城高等学校【出身中学校】笠原中学校私が、茨進での受験生活を振り返って思い出に残ることの1つとして高校入試合格突破ゼミがあります。ゼミでは自分と同じレベルの人たちと同じ空間で授業を受けました。周りの人たちのレベルの高さを感じ、良い刺激をもらいながら学習できました。さらに、ゼミでは、イバチャレという小テストがありました。このテストのおかげで、良い緊張感をもって過ごすことができました。このゼミで私の学力は向上したと確信をもって言えます。【合格高校名】水戸第一高等学校茨城高等学校水城高等学校【出身中学校】見川中学校僕は塾に入ってすごく頭が良くなったと思います。茨進の先生たちは問題の解き方を重点的に教えてくれます。僕は勉強がそんなに好きではないですが、難しい問題や苦手な分野で得点できると勉強が苦ではなくなります。最後に、勉強は質です。量をこなすことも大事ですが、僕の成績が伸びたのは質の重要性に気づいたからです。【合格高校名】水戸第一高等学校水城高等学校茨城高等学校【出身中学校】東海中学校中3になり、1日の学習時間を増やそうと思ったものの、家ではなかなか集中することができませんでした。そこで、茨進の自習室を利用することにしました。私が思う自習室の良いところは「分からない」をすぐに潰せるところです。授業の合間に先生が来てくれるので、その場で質問することができました。自習室の利用はお勧めです。【合格高校名】水戸第一高等学校茨城高等学校水城高等学校【出身中学校】内原中学校茨進に入る前は、「塾は厳しいところ」だと思っていました。しかし、実際に授業を受けてみると、イメージとは全く異なる場所でした。記憶に残るようなエピソードを交えた、分かりやすく、楽しい授業を受けることができました。仲間と共に競い合い、励まし合うことで苦手教科へのモチベーションも上がり、同時にテストの点数も伸びました。【合格高校名】日立第一高等学校水城高等学校【出身中学校】磯原中学校なかなか勉強に手がつかない。そんな気分になる時は、1キロほど散歩をして気を紛らわすようにしました。少し勉強から離れ、リラックスした状態になることができるのでオススメです。ダラダラやる2時間よりも集中した1時間のほうが効率はとても良いです。つらかった受験勉強もそのおかげで頑張ることができました。【合格高校名】日立第一高等学校明秀学園日立高等学校【出身中学校】松岡中学校勉強が嫌いな僕が塾以外で勉強するときは、25分やって5分休むポモドーロ勉強法を使っていました。短い時間を集中・休むの繰り返しで、勉強が苦しいと思うことはありませんでした。5分休憩の時は外を見たり、目を閉じて脳を休めていました。【合格高校名】日立第一高等学校明秀学園日立高等学校【出身中学校】松岡中学校塾に入って自分が一番変わったと感じたことは「やる気」です。茨進では自習室でずっと自習できるので、私は学校から帰るとすぐに茨進に行き1日3時間勉強しました。今までは自分から進んで勉強することはありませんでしたが、友人や先生方がいることで「もう少し頑張ろう!」と思い最後まで頑張りぬくことができました。【合格高校名】日立第一高等学校茨城キリスト教学園高等学校水城高等学校【出身中学校】大久保中学校私は夏前まで学校のテストや塾のテストでなかなか安定した点数を取れずに悩んでいました。そんな時、茨進の先生は私に「失敗の原因をもっと分析すること」を伝え、一緒に自分の弱点を考えてくれました。それが基本の定着が甘いことに気付くきっかけになりました。「基礎を大切にすること」を今後も継続したいと思います。【合格高校名】日立第一高等学校水城高等学校【出身中学校】泉丘中学校茨進の通常授業は主に予習型で進めていくため、学校の授業はその復習となり効率よく学習をすることができました。また、授業の進み方が解き方を教わってすぐ問題演習を繰り返すため、自分がどれだけ理解できているかを知ることができました。学校ではふれることがない知識や応用問題へのアプローチのしかたを知ることができ、とても満足しています。【合格高校名】日立第一高等学校水城高等学校茨城キリスト教学園高等学校【出身中学校】久慈中学校定期的に行われる高校入試合格突破ゼミ・夏の日帰り感動合宿は、いつもと違う環境で大勢と競うような形で勉強を進めることができ、自分にとって良い刺激になりました。特に他の人より学習時間が少なかった私は、他人と自分を比較することで危機感を覚え、より能動的に自習を行う習慣が身につきました。いつもより長かったため大変でしたが、それだけ身につく学習ができる環境で勉強できて良かったです。【合格高校名】日立第一高等学校水城高等学校茨城高等学校【出身中学校】佐野中学校歴史の問題を解くときには、歴史の流れを把握しておくことが欠かせません。そのための勉強としてお勧めなのが、ノートに自作年表をつくることです。日本史と世界史を混ぜて年号順にまとめたり、出来事が起こったきっかけを書いておいたりすることで、容易に振り返ることができて、覚えやすくなると思います。【合格高校名】日立第一高等学校水城高等学校明秀学園日立高等学校【出身中学校】助川中学校正直、中学1年生の頃は、努力をするということを知りませんでした。しかし、3年生になり、茨進の先生のおかげで勉強の楽しさに気づき、勉強に向き合うことができました。茨進の先生は、授業が面白いし、何度でもわからないところを教えてくれます。受験直前までしっかりとサポートしてくれました。【合格高校名】日立第一高等学校茨城キリスト教学園高等学校水城高等学校【出身中学校】大久保中学校私は夏期講習から茨進に入塾しました。私立高校の入試が近づくにつれて、怖くて不安がいっぱいでした。そんな時に茨進の先生は「不安になるのは頑張っている証拠。だからもっと自分に自信を持つこと。」を教えてくれました。そして私は少しずつ自分に自信を持つことができました。最後まで頑張って本当に良かったです。【合格高校名】日立第一高等学校水城高等学校茨城キリスト教学園高等学校【出身中学校】泉丘中学校茨進の小テストで全問必答があり、理社の単語や人物名などが出題されました。何度も繰り返していくうちに自分の苦手分野が分かり、そこを重点的に解きなおすことで、自分の弱点を克服することができました。また、得意分野でもやれば復習になるため、繰り返しやるようにしていきました。量をこなすことで入試本番を自信をもって臨むことができました。【合格高校名】日立第一高等学校水城高等学校明秀学園日立高等学校【出身中学校】助川中学校夏期講習で勉強方法を一新することができました。以前はインプットばかりで、実力テストがボロボロでした。しかし、茨進の夏期講習のおかげでインプット:アウトプットが1:9になり、夏休み明けの実力テストで初めて400点以上を叩きだせました!この体験をモチベーションに、最後まで頑張りぬくことができました。【合格高校名】緑岡高等学校水城高等学校【出身中学校】水戸第四中学校この1年は、今までとは比べものにならないくらい勉強しました。家庭学習では、生活音が耳に入らないように耳栓をして集中して勉強をしました。また、休憩中にはラムネを食べて集中が途切れないように工夫をしました。また、塾で学んだことが身につくように家庭学習では反復学習をしました。【合格高校名】緑岡高等学校水城高等学校茨城高等学校【出身中学校】茨城大学附属中学校受験生活を振り返ってみて、一番大変だったことは、宿題や全問必答、過去問をいかにうまくこなすかだったと思います。前期は平日に学校の宿題、土日に塾の宿題をやっていました。しかし後期に入り、ゼミや過去問演習が始まるとうまくいかなくなったので、後期からは出された当日か翌日に塾の宿題をやり、土日は過去問やゼミなどにあてるようにしました。【合格高校名】緑岡高等学校水城高等学校茨城キリスト教学園高等学校水戸啓明高等学校【出身中学校】東海南中学校夏の日帰り感動合宿は、問題を解いて正解するための場ではなく、自分の苦手を見つける場でした。この経験で受験勉強の取り組み方を考えるようになりました。大事なことは弱点を見つけ出し、その分野を徹底的に勉強すること。それにより、テストの点数が安定して自信につながりました。時間を無駄にしないことが合格を勝ち取れるかの分岐点となります。【合格高校名】緑岡高等学校水城高等学校茨城キリスト教学園高等学校【出身中学校】東海中学校普段は個別を受講し、夏期講習では夏の日帰り感動合宿にも参加しました。個別では分からないところをすぐ先生に確認でき、自分のペースで学習することができました。合宿では自分と周りとの解くスピードの差に焦りを感じながら学習したことで、それ以降の受験勉強へのやる気が一層増しました。私はこの2つの経験をしたからこそ、合格をつかみ取ることができたのだと思います。【合格高校名】緑岡高等学校水城高等学校茨城高等学校【出身中学校】那珂第四中学校私は数学が苦手で、茨進に入塾する前は配点の高い応用問題で点数を落としてしまい、思うように成績が上がらなくて悩んでいました。しかし、授業でたくさん問題を解いて宿題で復習をしたり、どうしても分からないところは先生方に教えていただいたりすることで解けない問題が減り、どんどんテストの点数が良くなっていきました。【合格高校名】緑岡高等学校水城高等学校茨城キリスト教学園高等学校【出身中学校】佐野中学校夏の日帰り感動合宿はとても辛かったけど、英語と数学の20時間、たくさんのことが学べました。数学では難しい問題をたくさん解き、問題を解くためのテクニックを学びました。英語では長文を読むスピードを上げることができました。夏休み明けのテストで点数が上がったときに、合宿に参加して良かったと思いました。【合格高校名】水戸第二高等学校常磐大学高等学校水戸葵陵高等学校【出身中学校】勝田第三中学校私は中学1年生のころから茨進に通っていました。部活や習い事があったため1・2年生の頃は個別指導に通い部活の引退とともに集団指導に移籍しました。ついていけるかはじめは不安でしたが、授業は毎回面白く、成績も伸びて最高でした。時には、小テストで不合格になったり辛いこともありましたが、3年間の塾生活はとても楽しいものでした。【合格高校名】水戸第二高等学校水城高等学校【出身中学校】双葉台中学校私が受験生になって意識したことは、勉強の習慣と勉強時間の確保です。毎日必ず勉強することを徹底し、その上で毎回いばしんから出された宿題を全て取り組みました。先生たちが自分のやるべきことを提示してくれたので、悩む時間なく集中してやることができました。勉強時間と勉強の質を上げることができました。【合格高校名】水戸第二高等学校水城高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】石岡中学校塾に入る前はテストのとき数学の問題内に解き終わりませんでした。しかし塾に入ってからは授業で簡単に解く方法を教えてもらえたので、解く時間を短縮することができました。その結果、時間内に解き終えることができるようになりました。【合格高校名】水戸桜ノ牧高等学校水戸啓明高等学校【出身中学校】佐野中学校僕が入塾したばかりで茨進にまだ慣れていないとき、先生方に優しく寄り添ってもらったことが印象に残っています。授業は分かりやすく、一度難しいと感じた問題も詳しく丁寧に解説してくれました。どんどん点数や偏差値が上がっていき、第一志望校に近づいていくことができました。先生方のおかげで頑張れました。【合格高校名】土浦第一高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】ひたち野うしく中学校僕は、茨進での授業を通して難しい問題を取り扱うだけでなく類似問題・様々な予備知識、解き方のコツなど多くのことを学びました。だからこそ、いろいろな問題に対応できる柔軟な思考力が身につき難易度が高い問題も解けるようになりました。茨進のおかげで自分に自信が持てるようになりました。【合格高校名】土浦第一高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】みどりの学園義務教育学校私は中2の夏から茨進の個別指導で英語を、中3から数学を受講し、11月にゼミナールに移りました。茨進に入る前の私の成績は停滞気味で、英語は平均点を下回ることもありました。しかし基礎からやり直したことにより、今では得意科目になりました。茨進に入ってから成績はずっと上がり続けていて、しっかりと教えてもらうことのありがたさを感じています。これからも頑張っていきたいです。【合格高校名】土浦第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】牛久第三中学校10時から21時半まで塾の校舎で勉強する、そのような生活を講習期間中は過ごしていました。茨進が家といっても過言ではないくらいです。最初はとても辛く大変でしたが、徐々に集中力と体力がついていき、長時間の勉強もこなせるようになりました。「質より量」という言葉があります。多くの時間をかけ様々な問題に触れることが、志望校合格への近道だと思います。【合格高校名】土浦第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】牛久第一中学校目標達成のコツは、目の前の小さな壁を一つずつ全力で乗り越えていくことです。どんな些細なことでも全力で取り組むことができれば、結果は必ずついてきます。他人と比べるのではなく自分自身と比べて、成長する為に全力を尽くしましょう。その頑張る姿がまわりで応援してくれている家族や先生にも伝わり、きっと大きな力になって支えてくれるはずです。【合格高校名】土浦第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】常総学院中学校私は、5教科の中で理科が一番苦手でした。5月に受けた県模試では、56点という壊滅的な点数でした。しかし、これではダメだと思い、毎日必ず理科を勉強し、夏期講習期間中には1年から習った範囲を全て復習しました。その甲斐あって、模試を受けていくごとに点数が上がっていき、11月の県模試で94点を取ることができました。苦手な教科でもしっかり向き合えば、点数向上につながることを、身に染みて感じました。【合格高校名】土浦第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】守谷中学校私は茨進で今までにたくさんの授業やテストを受けてきました。その中で学べたことがとても多かったと思います。特にテストへの取り組み方では休み時間の使い方や解き直し・分析が大切だということを学び、実際に活かすことができていると思います。今後も茨進で学べたことを無駄にすることなく、自分の生活に取り入れていきたいです。【合格高校名】土浦第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】霞ヶ浦中学校受験に向けて勉強することは大切ですが、規則正しい生活を送ることも大切だと気付きました。そのため、夜遅くまで勉強するのではなく、明日の朝起きたときに勉強するようにしました。時々体調が優れないこともありましたが、入試でしっかりと実力を発揮するために、勉強以外の生活面も意識して過ごしてほしいです。【合格高校名】土浦第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】下稲吉中学校私は、合格突破ゼミの時に他校舎の人たちと一緒に勉強したことでいい刺激をもらいました。授業内で分からなかったところは、家に帰って振り返りをしたり、イディオムの問題を読み返したりして定着できるようにしました。これからも、色々な知識が出てくるので、時間をうまく使って定着できるようにしたいです。【合格高校名】土浦第一高等学校常総学院高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】春日学園義務教育学校土浦一高を志望校として、懸命に学習に励んでいましたが、不安に思うことや成績を見て落ち込むこともありました。そんなとき茨進の先生が、「いまは力を蓄える時期で、それをきちんと育て上げればしっかり伸びるよ。」と言ってくれました。そのおかげで、焦る気持ちが和らぎ、受験において他人と比べるのではなく、自己ベストを目指すことが一番大切だと思いました。【合格高校名】土浦第一高等学校常総学院高等学校【出身中学校】土浦第二中学校理社の全問必答の小テストは覚えることが多く、毎回苦労しました。しかし、テストに臨む際に、問題に対する解答だけでなく、周辺知識もまとめて思い出すことができました。苦労の甲斐あってどんどん自信がついたので頑張ってよかったと思います。【合格高校名】土浦第一高等学校土浦日本大学高等学校安田学園高等学校【出身中学校】伊奈中学校中3の秋から「高校入試合格突破ゼミ」が始まります。前期と後期に分かれていて、特に後期は志望校ごとに校舎に集まり実戦に近い形で演習するもので、知識の抜けや不安なところがどこかを確認し、解き直しをすることで少しずつ解ける問題が増えていくのが楽しかったです。更に同じ志望校の人がどのようなレベルなのかも知ることができ、受験前の非常に良い経験だと思います。【合格高校名】竹園高等学校常総学院高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】水海道中学校夏期講習・冬期講習では、自習向けの小テストのようなプリントが置かれていて、点数を友達と競いあいました。また授業時間が終わった後も居残りをして自習室で勉強していました。1日の勉強時間を友達と競うことで、自分の勉強時間を伸ばす工夫をしていました。わからない問題は休憩時間の合間にすぐ先生に質問できたので、家での自習よりも茨進の自習室で勉強した方がはかどりました。【合格高校名】竹園高等学校常総学院高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】みどりの学園義務教育学校夏の日帰り感動合宿は絶対に参加すべきだと思います。私は合宿に参加し、勉強に対する意識が大きく変わりました。クラスメイトと気合を入れて勉強する普段の雰囲気と異なり、大きな校舎で普段会うことがない同じ志望校を受けるライバルと共に頑張れるのは、とても刺激的な経験でした。その後の受験勉強の大きな励みにもなり、最後まで踏ん張ることができました。【合格高校名】竹園高等学校江戸川学園取手高等学校土浦日本大学高等学校芝浦工業大学柏中学高等学校【出身中学校】伊奈中学校理科・社会はいつもテストの点数が安定してませんでした。だから全問必答のときにはどちらも高得点を取れるように頑張っていたのですが、満点が取れずに追試になることもありました。しかし、逆にそれがさらに知識の定着を深めることにつながり、その結果、過去問やゼミなどで問題を解くときには理社の点数が安定してきました。【合格高校名】竹園高等学校常総学院高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】美浦中学校私が一番思い出に残っているのは、年末年始特訓です。授業と他の生徒のレベルが高かったので、置いていかれないように、他の生徒に負けないように、集中して授業に取り組むことができました。そして、充実した時間を過ごすことができました。また、この時の取り組みを思い出すことで、自信を持って受験に臨むことができました。【合格高校名】竹園高等学校常総学院高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】朝日中学校中1・中2のころはいろいろな理由で学校に行けなかった日もあり、思うようにテストの点数が伸びませんでした。中3になっても目指している点数になかなか届かず苦しい思いもしました。しかし最後の最後まであきらめず、自習室が空いているときは毎日通い、先生にもしつこく質問をしました。その結果、入試本番では自己ベストの点数を取ることができました。【合格高校名】竹園高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】取手第二中学校勉強は、時間を決めて行うことが大切だと思います。たくさん勉強することも大切なことですが、時間を区切って、やる時とやらない時で切り替えて勉強すると良いです。そして、勉強する時は、集中して時間いっぱい頑張ることで、勉強の質を上げていくことが重要です。時間を決めて、その中で自分の勉強法を試していくと、更に勉強が捗ると思います。【合格高校名】竹園高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】御所ケ丘中学校小テストを受ける前に、テスト範囲の問題を1周解くので、中学校の復習をすることができました。また、自分が覚えていないところを発見できるので、自分の苦手な単元を知るきっかけになりました。わからないところがなくなるまで何周も解いたので、基礎を固めることができました。高校に上がっても、基礎を大切にして勉強に取り組んでいきたいです。【合格高校名】竹園高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】手代木中学校私はつくば松代校に中2から通いました。理系の先生はよく授業中に指名して答えさせてくるので、理解度を高めてくれました。文系の先生は面白い暗記法を教えてくれて、複雑な問題も解けるようになりました。塾は勉強する場ですが、楽しいこともたくさんあり、とても充実した受験生活を送ることができると思います。【合格高校名】竹園高等学校水城高等学校【出身中学校】美野里中学校茨進の先生たちは優しくて面白くて、なんでも相談に乗ってくれます。模試で思うような結果が出なかったときには、励ましてくれたり具体的な勉強方法を教えてくれたりしたので、受験勉強に集中することができました。勉強面でも私が納得いくまで説明をしてくれるので、苦手分野の克服をすることができました。【合格高校名】竹園高等学校常総学院高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】谷田部東中学校私は中学3年生の夏から、茨進に通い始めました。初めは、学校の授業よりも先の内容を学習していたので苦戦しました。しかし茨進の先生は、各授業ごとに前回授業の振り返りをし、受験に必要な部分を入念に教えてくれました。気がつけば学習の進捗が進み、自身の学習もスムーズに進められるようになりました。その結果、志望校A判定を獲得することができました。【合格高校名】竹園高等学校常総学院高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】並木中学校私にとって、茨進で毎週行われる理科社会全問必答のテストがとても役に立ちました。暗記をすることがすごく苦手で、中学1・2年生の歴史の内容が抜けており、オープン模試で成績を伸ばせませんでした。しかし毎週のテストを意識し、全問必答を繰り返し学習したことで成績が伸びていきました。入試直前の復習にも活用しています。【合格高校名】竹園高等学校土浦日本大学高等学校つくば秀英高等学校【出身中学校】学園の森義務教育学校私は茨進に通う前までは学校の定期テストでよい点が取れても、実力テストではよい点が取れませんでした。しかし、茨進に通い始めてから、実力テストでもよい点が取れるようになりました。特に数学は、授業で基礎から応用まで様々な問題を扱ってくれたので、どんな問題にも対応できるようになり、大きく点数を伸ばすことができました。【合格高校名】竹園高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】桜中学校私は中学1年生の夏から茨進に通い始めました。最初は自分一人でも理解できましたが、学年が上がるにつれ、わからないところが増えていきました。わからないところを先生に質問しに行くと、先生はわかりやすく教えてくれました。そのおかげで5科目の偏差値を上げることができました。【合格高校名】竹園高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】手代木中学校茨進では秋以降、日曜日に高校入試合格突破ゼミが開催されます。このゼミでは1つの校舎に複数の校舎から自分と同じ、またはそれ以上のレベルの人たちが集まるので、いい刺激になりました。また、長時間勉強することになるので集中力を維持する特訓にもなり、終わった後には達成感を感じます。【合格高校名】竹園高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】桜中学校受験期でもやる気が起きず、勉強をしたくない日がありました。僕はそのような日には好きな教科の勉強をしていました。好きな教科の勉強をすることで頭の中を楽しく勉強している状態にしました。そのままの状態で苦手教科に移ることでモチベーションを保ったまま勉強することができました。【合格高校名】竜ヶ崎第一高等学校東洋大学附属牛久高等学校【出身中学校】茎崎中学校秋頃から実施する高校入試合格突破ゼミは1日10時間近く授業があり、普段の授業と比べると長時間の授業です。問題も普段より難しく入試が近づいているという実感が湧いてきました。当日を想定したテストを解くので緊張感をもって臨むことができ、その後の自習にも身が入るようになりました。【合格高校名】竜ヶ崎第一高等学校土浦日本大学高等学校霞ヶ浦高等学校【出身中学校】城ノ内中学校夏期講習・冬期講習では授業後、校舎が閉まるまで居残りをして宿題や復習を行っていました。僕は自宅では勉強が捗らないので、勉強するときはいつも茨進の自習室でしていました。校舎で勉強することでわからない問題はすぐに先生に聞けるので、以前よりも苦手なところや不安な問題がスムーズに解けるようになりました。【合格高校名】竜ヶ崎第一高等学校常総学院高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】竹来中学校入塾した当初は、英語が苦手で授業についていけなかったことがありました。その時、茨進の先生は毎週補習をしてくれました。一つ一つ丁寧に教えてもらうことで、少しずつ授業についていくことができるようになりました。その結果、英語が好きになりました。茨進に入って、勉強をすることの楽しさを学ぶことができました。【合格高校名】土浦第二高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】茎崎中学校理科と社会の全問必答という小テストがとても大変でした。テキストを読みながら覚えようとしていたので、答えを漢字で書けないことが多く、満点を取るのがとても難しかったです。暗記するときは「読む」だけでなく、時にはひたすら「書く」ことも大切だと実感しました。【合格高校名】土浦第二高等学校常総学院高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】土浦第三中学校私が茨進で頑張ったことは夏に行った「日帰り感動合宿」です。合宿では生徒全員がはちまきをつけて授業を受けるという不思議な光景が広がっていました。そんな雰囲気なので楽しくできそうと思っていましたが、1日10時間の勉強は想像以上につらかったです。しかし、受験が近づき追い込みの時期でも「合宿を頑張れたからできる」とモチベーションにつながりました。【合格高校名】土浦第二高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】谷田部中学校私は社会がとても苦手でした。そのため夏休みは、夏期講習の授業で5教科をバランスよく勉強しつつ、自習の時間は社会に多くの時間を充てました。すると、授業内の演習でも少しずつ問題が解けるようになり、夏期講習明けのオープン模試で社会の成績が一気に上がり、初めてA判定を出すことができました。【合格高校名】土浦第二高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】土浦第五中学校夏期講習で心に残ったことがあります。1つ目は、歴史の総整理を2周繰り返したので、社会のテストでは安定した点数を取れるようになりました。2つ目は、一緒に自習する友達がいたことで、「俺も頑張ろう」と思い、自然と勉強に集中することができました。つらい時もあったけれど、友達と一緒にいたことで、講習を乗り越えることができました。【合格高校名】土浦第二高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】土浦第二中学校高校入試合格突破ゼミでは、前期に実践的な演習を積むことで知識を定着させることができ、入試問題を解くコツをつかむことができました。後期では本番を意識した演習をしながら、弱点の補強ができたので本番で得点につなげることができました。【合格高校名】土浦第二高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】土浦第一中学校私が一番頑張ったのは夏期講習です。朝から自転車で塾まで通い、日が暮れるまで勉強するのは正直に言えばとてもつらかったですが、部活動が終わって少し気が抜けていた自分にとってそれがスイッチになりました。この夏、真剣に勉強に取り組むことができるようになったことが自信になり、その後の受験勉強も最後までやり抜くことができました。【合格高校名】牛久栄進高等学校東洋大学附属牛久高等学校常総学院高等学校【出身中学校】下根中学校茨進の宿題は授業内容の再確認ができるので、僕は必ず先に宿題をしてからテスト勉強や苦手な科目の勉強を行っていました。この方法で取り組むことによって効率的に勉強することができ、なおかつ定着もしっかりした上で受験勉強に時間を使うことができました。本当にありがとうございました。【合格高校名】牛久栄進高等学校常総学院高等学校つくば秀英高等学校【出身中学校】谷田部中学校私は中3の春に茨進に通い始めました。一番初めのテストでは第一志望校の点数に全く届かずとても焦りました。そこで不規則だった勉強習慣を見直し、計画を立てて毎日続けることを意識しました。はじめはうまく結果が出ませんでしたが、諦めずに努力し続けることで、夏期講習後のテストでは点数が大幅にアップしました。これからも努力を忘れずに、何事にも諦めずに挑戦し続けていきたいと思います。【合格高校名】牛久栄進高等学校常総学院高等学校土浦日本大学高等学校【出身中学校】朝日中学校僕は塾が開いている日は自習室を利用していました。家より集中できたり、ライバルであり仲間でもある友達がいたり、先生に質問できたりとたくさんのメリットがあります。自習室を誰よりも活用したからこそ、分からない問題がなくなっていき、合格に近づいたのだと思います。ぜひ皆さんも活用してみてください。【合格高校名】開成高等学校渋谷教育学園幕張高等学校江戸川学園取手高等学校【出身中学校】ひたち野うしく中学校僕は、中学受験に落ちて悔しい思いをした経験があります。その時、先生にかけてもらった「絶対にみかえしてやろうなっ!」という言葉を今でも覚えています。高校受験の勉強をするにあたって、何度も大きな壁にぶつかりました。しかし、どんな時も茨進の先生は僕を励まし続けてくれました。僕が受験を頑張れたのは、先生方が支えてくれたからです。本当にありがとうございました。【合格高校名】水海道第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】伊奈中学校自分は家では勉強に集中することができなかったので、よく茨進の自習室に行っていました。自習室では、自分以外の人たちも自習をしているので、「自分も頑張らないと!」と、自分のことを追い込んで勉強することができました。また、わからない問題があったときに先生にすぐ聞くことができるので、集中して効率よく勉強を進めることができました。【合格高校名】水海道第一高等学校土浦日本大学高等学校常総学院高等学校【出身中学校】愛宕中学校3年生の夏期講習から本格的に受験勉強を始めて、最初はとてもつらかったですが、夏期講習の後半には21:30頃まで自習をしてから帰るほど勉強時間を増やすことができました。その結果、オープン模試で今まで以上に点数を伸ばすことができ、とてもうれしかったです。勉強を始める時期が遅くても、努力次第で良い結果が出せるのだと気づき、自信になりました。 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