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大学受験|合格体験記 2024年春

T・Uさん [土浦第一高校]
【合格大学名】
東京工業大学(工)
 私が東工大を目指したきっかけは、正直に言うと単純で、入試形式と大学での勉強が共に理工系に特化していたためです。志望校が決まってからは、勉強のモチベーションがすごく上がったり、やるべきことが明確になったので、志望校は早めに決めることをおすすめします。私は普段は20時まで学校の教室、21時まで塾の自習室で勉強していました。集中しやすい静かな環境であるだけでなく、周囲に共に頑張っている仲間の姿がそばにあったおかげで心が折れることなく勉強をつづけることができました。試験本番は今まで積み重ねてきたことによる自身の成果、思ったより緊張せず挑むことができたことも合格の要因になったと思います。本番で後悔することのないよう、応援しております。
M・Aさん [水戸第一高校]
【合格大学名】
秋田大学(医-医)
 私は前期一般入試で秋田大学医学部医学科に合格しました。受験期に大切にしていたことはやるべきことを淡々と行うことです。模試の度に自分に必要なことを洗い出して、毎日朝は始業時間の1時間前には学校に着き、放課後は塾に行って勉強をしていました。余計なことはあまりせず基本的に学校や塾で使用しているテキストを何度もくり返し行っていました。特に理科は基本問題を徹底的に行い、数学は計算ミスをしないよう普段から練習していました。12月頃から精神的に負担が大きかったですが、たくさんの人に支えられて合格をつかみ取れたと思います。受験は大変なこともたくさんあり自分のことで精一杯になりがちですが周りの人への感謝を忘れずに最後まで諦めないことが合格につながります。
S・Sさん [水戸第一高校]
【合格大学名】
秋田大学(医-医)
 僕は高校一年の時から水戸一高コースで数学を受講していました。一、二年の時は部活のみを頑張っていたので家ではほとんど勉強しなかったのですが、週一回の眞家先生の授業が面白くて、その後も数学を得意科目にできたことが良かったことです。三年生になると遅れを取り戻すために必死でした。自分なりに勉強法を考え徐々にペースをつかみました。後輩には早く勉強を始めることをオススメします。
 最後に、僕が合格できたのは茨進に入り、気軽に話せる先生方、夜遅くまで開いている自習室、数学強の茨進の仲間がいて、のびのび勉強できたからだと思っています。ありがとうございました。
A・Mさん [水戸第一高校]
【合格大学名】
山梨大学(医-医)
東京理科大学(先進工)
 半年で化学部をやめてやることがないので、高一から勉強を始めました。何となく成績は悪くなかったので、親に薦められていたのもあり、医学部を目指すことにしました。学校の勉強をまじめにやっていたおかげで、筑波大学の医学部の推薦を頂きましたが、不合格でした。共通テストを迎え、筑波大学医学部に出願できる点数をとり、二次試験を迎えましたが、不合格でした。後期試験に行くことになり、山梨大学医学部に出願しましたが、不合格でした。もう、浪人しようと決意を固め、新しい参考書を買ったところに、追加合格の連絡を頂きました。嬉しいというより、驚きが強かったです。人生何があるか分かりません。大事なのは、最後まで諦めないことです。あと、どんなことになっても、頑張ろうという気持ちは忘れないでください。
T・Kさん [水戸第一高校]
【合格大学名】
東北大学(工)
明治大学(理工)
 私は3年の6月まで部活と学校行事に熱中していたので、考査前や塾の日ぐらいしか勉強していなかった。しかし、引退後周りの友人が勉強を徐々に始めたので、自分も焦りを感じて勉強をし始めた。塾に友達がいると一緒に勉強ができ、モチベーションとなるので夏休みや共通テスト後は友人のいる学校や塾で勉強するようにしていた。昼食の時に友人と話すことも楽しみにもなっていた。
共通テストではマークミスをしてしまった。化学の点数が半分だったのだ。結局合計で7.3割。予定よりもかなり下回ってしまった。自己採点後は絶望感で泣いてしまった。しかし、泣いていてもしょうがないのでとにかく過去問を解いた。私立の過去問は3年分解き、慣れるために受験に行った。私が受かった理由は志望を変えなかったことだと思う。最後は運と気持ちが大切だと感じた。
K・Kさん [水戸第一高校]
【合格大学名】
東北大学(工)
東京理科大学(工)
東京理科大学(先進工)
芝浦工業大学(工)
 僕は東北大の判定が大体CかDで、共通テストでも少し失敗してしまい、D判定でした。しかし、二次試験には多少自信があったので東北大に出願し、そこからひたすら東北大の問題を解き、二次試験で巻き返しなんとか合格することができました。このように諦めなければ必ず結果は出ます。最後まで諦めず頑張ってください。
 勉強の仕方については、僕は1日中ずっと勉強だと気が滅入ってしまい却って集中することができなかったので、休み時間には友達と話したり、1日の終わりに少しだけ自分の好きなことをしました。受験ではメンタルも大切です。あまり一人で思い詰めすぎないようにして頑張ってください!
 皆さんが良い結果を出し、最高の春を迎えられることを願っています。
M・Tさん [日立第一高校]
【合格大学名】
東北大学(医-保健)
明治薬科大学(薬)
国際医療福祉大学(薬)
 僕は小6の中学受験から茨進に通い始め、そのまま大学受験まで通いました。中学生の頃には日立一高附属中在籍生コースに通い、高校生になってからはWeb授業や個別指導で日々勉強を頑張りました。特に数学や英語、理科はそのおかげで基礎固めができていたので、スムーズに高3の演習に入ることができました。茨進の自習室を積極的に利用し、わからない箇所を質問できたので、学力をつけることができました。共通テストの自己採点から志望校を変えることになり、不安がありましたが、茨進の先生方のサポートと個別指導での学習が活きて、合格できました。地道に努力することが大事です。僕をここまで導いてくださった先生方、今まで本当にありがとうございました。
A・Nさん [日立第一高校]
【合格大学名】
東北大学(工)
明治大学(理工)
東京理科大学(創域理工)
 私は茨進ハイスクールに、高校1年生から通っていました。とは言っても毎日行くようになったのは3年の秋前でした。茨進で一番ありがたかったことは、共テの演習問題をたくさん入手でき、困ったところはすぐに質問できる点です。その結果、本番では目標の点数に届きました。AO入試に取り組むことで、最終的に自分のやりたいことが明確になりました。できるだけ早く自分の進路とやりたいことを見つけるようにしましょう。最後に、自分に自信をもって試験に行くことが一番重要です。自分の集大成をぶつけるつもりで、全力で受けに行きましょう。
Y・Sさん [土浦第一高校]

【合格大学名】
東北大学(経済)
慶應義塾大学(商)
明治大学(政治経済)

 茨進の授業では、学校の進度に合わせた対策をしてくれるので、定期考査の対策にとても役立ちました。また、早くから共通テスト対策を行ったことで、傾向に慣れることができ、苦手分野も克服できました。受験勉強で特に大切なのは、共に頑張れる仲間を見つけることだと思います。自習室で一人黙々と勉強するのも良いですが、休憩や食事の時に談笑できる友達がいるのは心強いです。最後に試験を受けるのは自分一人ですが、心が折れそうになった時、困っている時に支え合える仲間を見つけて、最後まで諦めずに合格を勝ち取りました。
Y・Hさん [水戸第一高校]

【合格大学名】
北海道大学(総合入試理系-数学重点)
 私は中学から続けていた茨進で、高1から高校別classスクールの水戸一高コースに通いました。私は部活を引退するまで勉強を全くせず、さらに高3の10月くらいまで委員会に注力しすぎて勉強が疎かになるという、受験生の悪い例の典型そのものだったのですが、塾の授業で扱う眞家先生が選定した美しい良問に多く触れたことで数学が好きになり、しっかり勉強するようになりました。しかし、数学に熱中するあまり他の教科が疎かになり、特に理科が全く仕上がっていない状態で二次試験を迎えてしまいました。本番は案の定、理科が悲惨でしたが、何とか数学で穴埋めをして第一志望に合格することができました。研鑽した数学が本番で活きたのは嬉しかったです。しかしこれから受験を迎える皆さんは、バランスの良い勉強を心掛けて頑張ってください。
H・Hさん [竹園高校]

【合格大学名】
名古屋大学(情報)
東京理科大学(工)
明治大学(理工)
 私は名古屋大学情報学部コンピュータ科学科に合格しました。高校2年生まで、私は出来るだけラクしていい大学に入れればいいなぁと悠長に考えていました。しかしそのせいか3年生になっても記述模試の成績が伸びることはなく、ベストな状態で入試に臨むことが出来ませんでした。共通テストの成績が良かったので運良く合格することができましたが、自分の勉強の仕方は決して模範的ではなかったと思います。
 茨進では数学の授業を受けていたのですが、標準的な問題から応用問題まで幅広い難易度の問題を満遍なく出してもらえたので、下手に参考書を買うよりも良い学習が出来ました。
 受験生の皆さんは一年生からしっかりと基礎を固め、入試に向けて手を抜かずに勉学に努めていってほしいです。
D・Fさん [竹園高校]

【合格大学名】
大阪大学(基礎工)
早稲田大学(先進理工)
 私は高1の頃から茨進に通っていました。数学の授業で標準的な問題で基礎が鍛えられたことでテストの点数が安定し、高3では私立大学の過去問を扱ってくれたことであまり時間をかけたくない私立対策も同時にできました。また、共通テストの時期に茨進の友達と毎日のように時間を測って問題を解いたことは本番で大いに役立ちました。今自分のおかれた環境をどう活用すればレベルアップにつながるかを考えることが大事です。忙しく大変な日々だと思いますが、様々なことを上手く両立させて充実した高校生活を送ってください。
K・Tさん [水城高校]
【合格大学名】
筑波大学(化)
 小学5年生から茨進に通い、中学3年生から始めた速読英語は高校3年生の夏まで続けました。そして、高3の夏からは本格的に受験勉強を始めるため、ウイングネットの『難関国公立大英語』を受講し長文読解の力をつけていきました。私は自主学習では1日に勉強する科目を1つに限定して徹底的に取り組んでいました。1科目に集中するやり方は自分にとっては効率の良い方法でした。ウイングネットも自分の志望校のレベルに合わせて対策ができたので、効率良く受験勉強ができたと思います。これから受験生となる皆さんも、効率良い時間の使い方を意識して受験勉強を頑張ってください。
T・Kさん [土浦第二高校]
【合格大学名】
筑波大学(総合理系Ⅲ)
芝浦工業大学(デザイン工)
東京電機大学(システムデザイン工)
 私は中学3年生から茨進に通い始めました。入った当初は、勉強の仕方が分からなかったのですが、塾で勉強の仕方を教えてもらったことで効率の良い自習を身につけることができました。私はサッカー部に入っていて部活がほぼ毎日あったので高校1年、2年次は勉強時間をしっかりと取ることができませんでした。その中でも定期テストに向けた対策をしてもらっていたことで受験期に本気で数学を学ぼうとしたときにおさらいのような形でさらっていくことができました。茨進のおかげで成績の伸び始めが早かったと思っています。大学の合格は周りの支えのおかげでした。感謝しています!
H・Kさん [緑岡高校]
【合格大学名】
千葉大学(工)
明治大学(理工)
 自分は、高1、2年と塾に通わせてもらいながらも、授業のある日にしか塾に行かずダラダラ過ごしてしまいました。友達の影響もあり、2年の終盤には受験勉強への意識が芽生え始めましたが、受験戦争に乗り込んで行く時期としては遅かったなと今でも感じています。自分は遅れを取り返すために、どんなにやる気が出なくてもほぼ毎日塾に行って勉強しました。毎日塾に通うという習慣を身につけられたことが、合格の大きな要因の一つだとしみじみ感じています。勉強の習慣をつけることはめちゃくちゃ難しいと思いますし、大変だと思いますが、どんな参考書をやるよりも大切だと思うので、これから受験生になる人は頑張ってください。
K・Sさん [竹園高校]
【合格大学名】
千葉大学(工)
東京理科大学(創域理工)
 私は中学1年生の頃から6年間茨進にお世話になりました。高校受験、大学受験と合格に導いてくださった茨進の先生方には感謝しかありません。いつでも質問できる先生がいる、夜遅くまで自習室が空いている。受験生にとってはこれ以上ない最高の場所だと思います。私はプライドが高かったのか高1、高2の頃は学校の先生にも茨進の先生にもあまり質問していませんでした。しかし、一つの質問でも得られるものはそれ以上のものとなることもあります。これから受験を迎える後輩たちには、使えるものをフル活用して合格を勝ち取っていただきたいです。
R・Sさん [日立第一高校]
【合格大学名】
広島大学(理)
日本大学(文理)
 私の重大な欠陥は二つでした。一つは志望校を直前期まで決定しなかったこと。もう一つは一人では頑張れないことです。まず言えることは、常に高い目標を設定することが重要だということです。目標を定め、周囲に伝えましょう。絶えず友人と切磋琢磨すれば絶対合格を掴めます。幸いにも自分にはそんな友人がたくさんいたため勉強に熱が入り、最終的に勝ち切ることができました。時には恥をかいたり、伸び悩んでしまうかもしれませんが、悔しさをばねにし、あきらめなかった人が勝ちます。努力を、報われるまで。
M・Kさん [水戸第二高校]
【合格大学名】
茨城大学(人文社会)
駒澤大学(法)
茨城キリスト教大学(経営)

 私は、部活と勉強を両立させるため、高校入学後は中学から通っていた茨進の高校部である水戸二高コースに通い始めました。
受験生として本格的に勉強を始めてからは、自習室をよく利用するようにしていました。自習室に行くとみんな頑張っているので、自分も勉強を頑張ろうと改めて受験勉強のやる気を入れ直すことができました。共通テストや二次試験の直前など不安や緊張でいっぱいの時、先生方からたくさん励ましの声や言葉をかけてもらい、最後まで諦めずに頑張ることができました。そして念願の第一志望の大学に合格することができました。本当にありがとうございました。お世話になりました。
H・Sさん [日立第一高校]
【合格大学名】
茨城大学(教育)
東海大学(理)

 私は数学が苦手だったので基礎事項を復習するために茨進のWeb授業を受講しました。そのおかげで、夏からの問題演習にスムーズに移行することができました。また、特にありがたかったのはLINEでのチャットによる質問対応です。問題を解いているときに気になったことがあれば気軽に質問できるのがとてもよかったです。受験について特に気に入っている言葉は「自分がわからない問題はみんなわからないと思え」です。極端な言葉ですが、問題形式がいきなり変わったとしても焦るのは皆同じなので、決してあきらめずに一点でも多く取ろうと解くことが大事だと思います。皆さん頑張ってください!
R・Tさん [日立第一高校]
【合格大学名】
茨城大学(教育)
明星大学(教育)
秀明大学(学校教師)
 私は高校二年の三学期までまともに勉強をしてきませんでした。しかし、それでも合格を勝ち取ることができたのは、得意で、自信のある分野があったからだと思います。私の場合、それが数学でした。そのおかげで、集中力がないときには数学を解いて気分転換して、他の教科にも打ち込むことができました。共通テストは思うように点数が伸びませんでしたが、二次試験の教科は数学一本で、数学で満点を取るという強い気持ちがあったからこそ、D判定でも合格という勝利が収められたんだと思います。日立駅前校の豊田先生、庄司先生ありがとうございました。茨進サイコー!
Y・Nさん [水戸第二高校]
【合格大学名】
茨城県立医療大学(保健医療-理学療法)
 私は中学生の時に茨進に通い始めました。高校受験が無事に終わり、高校に入学すると、部活で忙しい日々が続きました。授業の時間に間に合わないこともありましたが、先生が撮ってくださった授業動画を自宅で活用していました。3年生になると、Web授業に変わり、自分のペースで計画的に学習することができました。部活を引退すると塾での勉強時間が増え、面接練習や志望理由書の添削など勉強以外のことも教えていただきました。その甲斐あって、第一志望の大学に学校推薦で合格することができました。茨進の先生方は前向きで、いつも私を励ましてくれたので、自信を持って受験に挑むことができました。
M・Hさん [水戸第二高校]
【合格大学名】
茨城県立医療大学(保健医療-理学療法)
 私は高3の夏休みから水戸駅前校に通い始めました。タブレットを使ったWeb授業を受け、共通テスト対策をしながら、塾の先生に面接の対策もしていただきました。学校の先生とは違う視点でアドバイスをしていただけたので、より多くの質問に対して答えを準備することができ、落ち着いて本番の試験に臨むことができました。また、私は家での勉強が苦手だったので、毎日塾に通い自習するようにしました。整った環境で集中して勉強することができ、第一志望に合格することができました。
S・Gさん [水戸第一高校]
【合格大学名】
慶應義塾大学(環境情報)
 私は、高1.2年の頃は部活や遊びに熱中していたので、模試の成績は悪かったです。2年生の冬頃から受験を意識し始め少しずつ勉強量を増やしていき、3年生の6月から本格的に受験勉強に取り組みました。夏休みは1日10時間以上毎日勉強しました。自習室で友達と一緒に勉強していたので、思った以上に苦しくはなかったです。夏休みが終わると学校が始まり、今までよりも勉強時間を確保することが難しくなり、共通テスト対策もしなければならなかったので、徐々に焦りもでてきました。しかし、勉強を継続していったことで、第一志望は不合格でしたが、第二志望である慶應義塾大学に合格することができました。受験期は心身ともに苦しかったのですが、毎日勉強してきたことが実を結びとても嬉しいです。
S・Oさん [緑岡高校]
【合格大学名】
明治大学(経営)
 私は、中学3年から高校3年までずっと茨進に通っていました。高校時代はバスケットボール部に所属しており、部活を最優先していたため、授業はほとんど遅れて出席していましたが、先生方のサポートもあり、部活に取り組みつつも基礎を固めることができました。また、進路や勉強方法についての相談も聞いてくださり、モチベーションの維持に繋がりました。特に推薦入試の期間には、志望理由書や小論文の添削、面接の練習等も行ってくださり、そのおかげで合格することができました。
K・Yさん [勝田高校]
【合格大学名】
立教大学(スポーツウェルネス)
東海大学(体育)
大東文化大学(スポーツ・健康科学)
流通経済大学(スポーツ健康科学)
 私は部活を引退する高校3年7月まで、ほとんど勉強をしていませんでした。それから自分のやり方で勉強をしていましたが、まったく成績が伸びませんでした。しかし入塾してから、先生方の教えのおかげもあり、成績を伸ばすことができました。
12月から1月初旬までは徹底した共通テスト対策、1月中旬から下旬までは各私立大学の一般入試対策。このような明確なカリキュラムのおかげで、各私立大学の過去問で合格点を上回ることができるようになりました。最終的には第一志望であった立教大学に合格することができました。
最後に、茨進のつくば天久保教室の先生方、本当にありがとうございました。
Y・Kさん [土浦第二高校]
【合格大学名】
法政大学(デザイン)
東京電機大学(未来)
千葉工業大学(創造工)
東洋大学(理工)
 自分は元々学校の中ではかなり下の方で勉強はできるわけではないし、周りに促されながら少し遅めの受験勉強を始めたのでかなりつらかったです。でもそれらを巻き返すためにわりと根気強く頑張ったと思います。特に数学は塾の授業や学校の参考書のおかげでかなりのびたし、難しい問題が解けるようになったり点数がよくなったりして自分のやる気にもつながりました。ニガテな部分をもっと早くからやればよかったとは思いますが、自分の中では受験前の自分と比べてかなり成長したと思います。
H・Tさん [水戸第二高校]
【合格大学名】
中央大学(文)
津田塾大学(文芸)
明治学院大学(文)
 私は、中学生から茨進に通い始めました。高校1、2年生では学校の授業の予習、復習として数学、英語の授業を取りました。先生方の授業は分かりやすく、高校3年生になるまでに基礎固めを行い、苦手な部分を明確にできました。高校3年生になってからは、苦手な部分の克服を重点的に行い、少ない時間を有意義に使うことができました。先生に勉強で分からない所を聞けたり、大学受験で不安な事をすぐに相談できる環境があり、とても助かりました。本当に、ありがとうございました。
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